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日本語をめぐる70年前の攻防――カタカナを廃止してローマ字に統一することは可能だったのか 黒川類
サッカー・ファンを取り巻く世界の内実――文化の意味と価値の「折衝」過程を描き出す 岡田桂
隠蔽されてきた〈性契約〉の物語を明らかに――フェミニズム政治理論の「古典」 山田竜作
あて字という現象を日本語書記史上に位置づける試み――あて字はどのように生まれ、用いられ、展開してきたかを描く 川嶋秀之
和紙はどのように使われてきたか――過去の日本人の生活と紙が密着していたことを明らかにし、紙をめぐる人々の心性や観念に目を向ける 佐藤雄基
「日本会議」本を斬る!――「日本会議」は氷山の一角。右派系大衆運動は私たちの生活に迫っている 鼎談 斉藤正美×能川元一×早川タダノリ
膨大な文献資料を丁寧に読み解き、日本の洋裁文化の興隆と消滅を描き出す――社会学と洋裁を合わせ、独自の立場でまとめられた、服飾文化研究領域での一つの大きな成果 松本由香
うつろい、根付かない人びとを、戸籍制度はいかに執拗に補足しようと試みたのか――戸籍を求める人びとの、日本における秩序意識へとさらに一歩踏み込む 安岡健一
人そのものに向かい合って行動する 映画『地の塩 山室軍平』監督・東條政利氏インタビュー (聞き手・下平尾直)
メディアは皇族をどう伝えたか、地域社会の人々はどう受け止めたか――学際的で新しい皇族表象文化研究 後藤致人
在日コリアン研究のピースを埋める――戦後「外国人=在日朝鮮人」はいかに生み出されてきたのか 佐々木てる
なぜ日本は琉球国が米仏蘭と締結した三条約を持っているのか、それが「琉球処分」を阻止する力とならなかったのはなぜか――三条約を対象とした本格的歴史研究の先駆け 後田多敦
私たちの身体の“不自然さ”を考えさせてくれる良書――文化人類学、社会学、歴史学、ジェンダー研究などの先行研究を包括的に検討 後藤吉彦
今夜『今夜ヴァンパイアになる前に』を読む前に――変容的経験を前にしたとき、私たちは合理的に意思決定ができるか 久木田水生
日本は世界の舞踏を知るべきだ――舞踏を「身振り」から分析し、「型」でない舞踏の本質と海外の理解に迫る 志賀信夫
H・G・ウェルズの作品を通してみる世紀末イギリスの諸相――〈観察〉という視点から考察 小澤正人
インディペンデント映画から問い直す映画産業の現在――映画研究の地平を広げた労作 キムソンミン(金成[王へんに文])
都市に美術が介在できる――どの作品も、それこそ森の妖精のようにさまざまな現れ方をして、街にとけこんでいる 中川素子
一つの矜持のような言葉――まさしく、「働くことの根幹」がそこにはある 植田隆
世界第七位の高峰の麓を歩く、ダウラギリ・サーキット・トレッキングの魅力――高山病にバウムクーヘンが救世主だった 大野秀樹








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3位 本の雑誌の坪内祐三
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2位 一人称単数
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