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目に見えないものを撮影しようとしている――少林寺を通じた人間の魅力が惹き出されている 宮田徹也
教育における平等化を求めた闘いの複雑さが描かれる――中等教育の機会拡大を求める黒人たちの闘いを記録した歴史社会学的研究 竹沢泰子
なぜ、教育学だけはポストモダンどころかモダン的価値が強いのか――この疑問に対する著者の一〇年間の思想的格闘の軌跡 加藤隆雄
金字塔的な達成――丹念な分析を通して寺山の表現・思想を捉える 仁平政人
教育学理論を史的唯物論の諸概念に内在して再構築する――「二一世紀の教育学理論」をも展望しうる検討作業 金馬国晴
迫害され続けたマイノリティからみた宗教改革史――不寛容と移住の中での信仰生活 野々瀬浩司
直接人々の話を聞こうとする積極的な姿勢――イスラームの陰に隠れた中東の様々な宗教についての入門書 八木久美子
沈黙の時間から獲得した、深い眼差し――死を巡る考察の書 新井高子
痛切なたましいの根源の風景――「歌とは述志の文学である」と熱い心情にじむ歌論集 太田代志朗
通勤に特化した京王沿線の「なるほど!」を紹介――電車との新しい付き合い方を教えてくれる一冊 下沼英由
お相手は習近平じゃない――ドタバタ劇はもちろんデフォルメされたものだが、ここには確かにありのままの中国が描かれている 千野拓政
まるで探偵のように慎重かつ丁寧に事実を見出していく――徹底した実証研究に基づく学術専門書 唐澤太輔
孤高の「酒」の物語――日本の飲酒文化を紐解く 高瀬桃子
民衆の合唱文化運動という視点から、日本の戦後史をとらえなおす――近代日本における民衆の合唱運動史を描く試み 草野滋之
映画は文学を希求する――論考とインタビューの十一章 宮本明子
失われた過去の歴史を知る上で貴重な資料――新しく発見された資料から新事実も明らかになっている 金子民雄
モリスの多様な側面を統一的に理解する――英日の時代背景のもとに位置づける 鈴木禎宏
視覚文化を知るための必携アイテム――寓意とはいかなるものだったか 足達薫
「あだ花」論を越えて――従来のヤミ市言説傾向をすら対象化して分析する、奥行きを持った研究 小松史生子
「学校的力学」の持つ複雑さが垣間見える――ブルマーが姿を消した今でも存在する問題について様々な論点を提示してくれる一冊 岩下朋世








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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