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「二〇世紀のミード像」から脱して、「二一世紀のミード像」へ――ミードの思想を社会学以外の読者にも開き、学際的研究の可能性を持つ書 寺田征也
言葉を壊すものとの闘い――現実と想像のせめぎ合いから生まれた小説にこそ魅力を感じる 木村友祐氏インタビュー
動くことの楽しさや美しさ、仲間と協力することの喜び――スポーツもアートも、そして絵本も好きな子どもたちへ 楠見清
ファンタジーと科学、フィクションと学術の融合――「語り」と「騙り」の狭間に揺れる種族を超えた愛の物語 小宮詩織
現象学の可能性を信じる――フッサール現象学の詳細な解説とともに、その現代的意義を大胆に提示した労作 長滝祥司
ジャーナリズムをめぐる二百年の懸隔の旅――歴史が置いてきた芝居を観にゆこう 堺雅志
新たな看取りを創出する訪問看護師の存在――六人の訪問看護師によるオーダーメイドケアの実際が描かれる 古瀬みどり
熱い情念にじむ創造的なクリティーク――昭和・平成の文学動向を肉眼と実感であざやかに解明 太田代志朗
「差別」を許している社会を立体的に捉える――「ファクト」を重視した反差別のための教科書 清原悠
被災者一人ひとりへ応答することは可能か――状況分析的、行動指向的な手法も取り入れつつ、個別的なその都度の被災や被災者ニーズを把握していく体制が必要 池田恵子
正統な文学批評としてのユートピア小説論――ユートピア主義者ウェルズと小説家ウェルズの二つの視線 宗洋
作家が生きている時代について考察することの重要性――大衆作家の全集や選集は、どのようなコンセプトであるべきか 小谷真理
真実は人を傷つける――実にスリリングな検事小説 川成洋
瑞々しい問いの宝庫――作品が投げかける問いが大きく、深い分だけ、時代を超え、世代を超えて人々を惹きつけ続ける 梅山いつき
過去と未来は切り離せないものだ――生きた場所のなかで通交する表現体 皆川勤
吉田健一の文学の言葉はどのようにして“言葉”となるのか――音楽や映像の世界にも通じる不変性 小林広一
女性として、母として、皇后としての深い想い――静かな声で9編の詩を朗読 中川素子
最良・最適の「ブック」ガイド――専門領域に留まらずに、「本の本」という〈点〉から「本から本へ」という〈線〉へつなげていってほしい 黒川宗之進
ボクシングが耽美的パトリオティズムと結びつく過程――「ローカル化」という分析概念を、巧みにボクシング研究に接続した労作 石岡丈昇
小説技巧の比べ合いを味わう――人気作家がとっておきのテーマでお気に入りの作家にリクエストした十人十色のアンソロジー二冊 渡邊利道








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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