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文学的想像力が世界をつくる――沖縄を生きるために 大野光明
日本社会学史のスリリングな読み直し――「家」を通して人々の共同性のあり方を構想しようとした碩学たちの思索を再検討し、彼らの学説を今日の家族研究に架橋させる 本多真隆
身体を起点として空間を思考――身体とは何か、空間とは何かを深く考えることは、建築的な思考の可能性をとり戻すことを意味するはずだ 五十嵐太郎
異化は、俳優、演出家、そして観客に託されている――社会的類型の人物たちを使い、そこに奇異なるものを見出す 松原俊太郎
公教育の構造転換は起こせる!――教育は市民社会のルールが最も厳格に適用されなければならないものだ 対談 内田良×苫野一徳
セレンディピティのアーキテクチャをいかにデザインするのか――自由と民主政の未来 松尾陽
断片の詩にウロボロスの蛇を見る――四十年に及ぶ研究の集成 鈴村和成
遺作を通して続く社会学的な対話――「レトロトピア」の存在理由を冷徹に分析 奥井智之
「地域学」の閉域を超えた、「関西」の持つ多義性――大阪に見られる「泥臭さ」から、神戸のモダニズムまで 中山弘明
「全体性」への膨大な努力――学術研究としての「高橋和巳研究」の真の始まり 渡邊史郎
日本人は中国を理解できるのか、日本と中国はわかりあえるのか――「小日本主義」の石橋湛山、それと対照をなす「支那通」の内藤湖南ら、中国を見る「日本人のまなざし」を読み解く 高埜健
声のことば、たましいのことば――情況的言語を駆使しなくても、困苦的情況を切開していく力 村木哲
古来もっとも多く読み継がれてきた『法華経』注釈書の現代語訳――訓読訳よりもはるかに理解しやすいものとなることを期待したい 菅野博史
言語の地平を人間の最果てにまで広げる――パシェの思考の息吹を伝える達意の日本語に翻訳されたことはたいへん喜ばしい 安原伸一朗
「忘却の口」=他なる記憶の穴へとはいりこむ――「信頼」への「信頼」を忘れていたかもしれないことに、わたしたちは本書を通じて気づくことができる 渡邊英理
2018年現代美術回顧――「五輪」を引き込み、「沖縄」に飛び込む 福住廉
食は、誰にとっても、もっとも切実なもの――「『本当のこと=事実』を知る=学ぶ」力を身に付けなければならない 植田隆
英雄「叙事詩」は普遍的なものだろうか――比較のための素材を提供 松村一男
〈起源〉や〈本性〉を切開して、“非戦”へと視線を放射させる――物語とは過去だけではなく、現在にも未来にも潜在していくことだ 久保隆
[特集 出版人の証言]
出版とは何かを問い続けた雑誌が消えるまえに
出版ニュース社代表・清田義昭氏インタビュー








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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