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熱々のアメリカ映画を読む――今後の映画研究の必携書にもなりうる重厚な一冊 川村亜樹
ヨーロッパ文化の開頭手術――大著でかつ高度な学術書ではあるが、読み物としても面白く、知的好奇心を大いに刺激してくれる 池上英洋
沖縄文学の現在が浮かぶ――「祈り」の通奏低音が、頁のそこかしこに響く物語 三輪智博
証言 沖縄スパイ戦史 編集部
沖縄「戦争マラリア」 編集部
アートとデザインの視点から美大での学びを説く――作家やデザイナーを志望する若者はもちろん、美術教育に関わる方々にも薦めたい一冊 八重樫良二
「コロナ戦争」と現代思想の臨界点――レヴィ、ラトゥール、フーコー、ボードリヤールさえも 塚原史
シリーズ全体の内容を包括したコンプリート版――『男はつらいよ』シリーズを観通す際に大きな助力になるはずだ 村木哲
茫漠の彼方のナショナリズム――捉えどころのない現代ロシア文学を捉えようとする、先駆的な試み 岩本和久
「人間を必要としなくなる写真」は出現するか――まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫 飯沢耕太郎
「砂の器」がベストセラーになった所以――文化的状況の分析を通じてダイナミックに論じられている 中丸宣明
『美学』の「読みにくさ」は何に起因するのか――バウムガルテンの美学の内実を解明 杉山卓史
承認論から具体倫理学へ――ルートヴィヒ・ジープの思想の全体像を概観するための最良の書 竹島あゆみ
内なるユダヤ性への向き合い方をめぐる二者の対話――ユダヤ人として、そして政治的なものとして 河合恭平
ディアスポラ文学におさまらないファンテ――翻訳が続くも新鮮 土肥秀行
メディアの積層を掘り起こす――映画をめぐる人々の経験、受容の様相を明らかに 宮本明子
部落問題の現実と、全国に散在する部落差別と闘う人びとの存在を可視化させ、差別に抗するネットワークを広げる試み――活動家と研究者の協働によって編まれた書 内田龍史
類稀な女性ヒーローはどのようにして創り出されたのか――アメリカ女性史と原作者を取り巻く女性たちの生涯とを重ね合わせる 中垣恒太郎
さまざまな境界を越える遊牧民的世界観――異なる背景を持つ二人のアーティストの生い立ちと出会い、共同作業を、ボイスの重要概念である「ユーラシア」を導きの糸として辿った本 浅沼敬子
三・一独立運動の「導火線」と呼ばれた「二・八朝鮮独立宣言」を多角的に分析――日本語で書かれた、宣言に関する初めての単行本 広瀬貞三








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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