書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


横から物静かに指摘してくれる、その弁舌の冴え――「善意」のさまざまな表し方と「悪意」のさまざまな現れ方 宮原一成
見る/見られるという関係性を手がかりに芸能を記述しようとする視角――「いま、このとき」を徹底して重視してきた著者の思考の道すじがよくわかる 鵜飼正樹
関西の民間放送の「反中央」の矜恃――民放が開始された初志に戻って欲しい 宗近藤生
本家顔負けのフェアな解決――従来ほとんど黙殺されてきたクイーン名義の代作に新たな光を当てる好企画 法月綸太郎
今も続くチベットの悲劇のドキュメント――チベットの苦悩に終わりは来るのか 山田宏明
コジェーヴの「知の体系」を理解するための最良の導き――無神論と有神論の包摂=和解をめざした哲学の真髄 堅田研一
「非政治的」な社会介入の可能性をめぐって――政治システムと社会変革との関係という、現在の日本の状況に照らしてもきわめてアクチュアルな問題を提起 水島和則
「正しい柔道」とは何か――現在の柔道界は、嘉納治五郎や高木喜代市が持った原初の精神を取り戻すことが出来るのだろうか 川成洋
ありえないシチュエーションのなかにこそ、真実が隠されている――神話、伝説、美術品などからインスパイアーされた十四篇の幻想小説 寺田操
現代の語りを栃木から再生――多くの人の絆によって生まれた本 石井正己
ノンエリート若年女性の生活と労働の実態――それぞれの人生を一つの物語として再構成 居神浩
ニュルンベルク裁判 編集部
国際関係論の誤謬に足をすくわれないための指針――一人ひとりが政府を監視するための重要な手引きとなる 吉田裕
戦前期小樽に暮らした人々の顔が見える都市社会学的労作――現代の階級化社会を考えるヒントがある? 寺谷亮司
規範パワーとしてのEU、その実力は?――事例を通して実相に迫る 塚田鉄也
戦争という悲惨なパラドックス劇を炙り出す――戦争をしない、戦争に加担しないことを主意とした本のなかでも異彩を放つ 室沢毅
定型詩文学の美と思想の葛藤――新たな短歌戦後史を彩る漆黒のレクイエム 太田代志朗
「新聞業界のジャーナリズム」に対する痛烈な皮肉――方法論を生み出そうとする記者たちのダイレクトな息づかい 佐藤大介
愛する人の死とどう向き合うのか――シャロン・マイモン&タル・グラニット監督『ハッピーエンドの選び方』 睡蓮みどり
和鉄全体を俯瞰できる読み物――和鉄の製造、加工、流通、製鉄遺跡、日本刀など異なる視点から和鉄を捉える 吉越英之








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約