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アヴァンギャルドの行方――ダダ百年、アンドレ・ブルトン没後五〇年に 塚原史
女をとりまく状況は変わったか――女たちが男性中心社会の「常識」を問い直し、闘っていく姿が目の前に浮かぶかのような記録 中谷いずみ
日本タイ学術交流セミナーの思い出 岩本由輝、肥前榮一、野崎明
岩内方言の形成と変遷を追う――アンケート調査、聞き取り調査、談話採録を基にして、語彙と談話で構成された辞典 見野久幸
現代文明批判と、新時代の運動論の模索へ――「民主主義って何だ!?」という問いかけが耳から離れない時代に生きる、ことばに携わる者ならば、本書から多くの思索のヒントを得ることができる 島村輝
反資本主義運動の批判理論としての経済学批判――資本とエコロジーに関するマルクス主義理論のために 隅田聡一郎
平和学の根源的な視点から地球市民社会のあり方を提示――軍事優先社会に対抗する平和構築の可能性に光を当てる 師井勇一
「伏字的死角」に目を凝らす――底流しているのは、国家と天皇制が上演されていくありさま 小平麻衣子
佐藤春夫の「根も葉もある嘘八百」の世界へ誘う――豊富な文献資料と豪勢な執筆陣を擁した入門書 下村作次郎
小説のはじまりに向かって――2015年に刊行された円城作品4冊を結びつける役割を果たす「私小説」 渡邊利道
独創的観点からドゥルーズ哲学の全体像を描き出す快著――ラプジャードの独創的観点は極めて刺激的 原一樹
数々の伝説をつくり、時代の寵児と呼ばれたつかこうへいの初めての本格的評伝――付かず離れずの距離感での記述により、確証の高い資料になっている 西堂行人
ヘミングウェイの「地政学的文学論」――文学的探究と風景が時空を越えて交錯する、知的興奮と美しさに満ちた書 小笠原亜衣
現代世界の人の移動をめぐる問題全般について理解し、考える上での枠組みを提供――現在の難民受け入れ国および送り出し国の双方に関わる重要な論点を網羅 錦田愛子
天安門広場は歴史を創り出し、忘却を拒絶する――天安門広場の象徴性と変遷をあますところなく解説 及川淳子
自然災害と科学技術による人災をどのように考えればよいのか?――人間の営為とその運命についての哲学的・倫理学的考察 寄川条路
「農」を軸に持続可能な文明への転換を――「共生」思想こそが未来を拓く 山田宏明
新しい生と共同性のありようを模索する――「在日」という自らの立場をも昇華し相対化しようとする膂力を感受 皆川勤
〈学色詩人〉、最高の精華――ポエティックでポルノグラフィックな 鈴村和成
「自由の使い方」を香港に学ぶ 倉田徹氏インタビュー








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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