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「温故知新」の一冊――「データ通り」には行かない視覚表現の奥深さを知る 桂川潤
グローバリズムの抵抗概念――「人間」が存在すること、その持続性を問い続けていくこと 久保隆
「他者としての生」の声を浮き彫りにしていく――「オオシマ」に覚醒された御園生氏の感性を鮮やかに蘇らせる一冊 久保豊
天皇制の「打ちこわし」を目指して――民衆と知識人とを架橋する試み 山口直孝
中嶋嶺雄著作選集全8巻完結に寄せて(桜美林大学北東アジア総合研究所) 井尻秀憲、勝又美智雄、曽根康雄、中嶋聖雄
南米「映画祭」紀行――民衆のネットワークをどう展望するか 小野沢稔彦
新たな社会運動論の展開を試みた労作――「「アクティビスト」として生きるとは」という問いに迫る 大畑裕嗣
モラルの語りとしての寓話――原著副題に「子どものための」とあっても、むしろ大人が読むのにちょうどよい 土肥秀行
ジャーナリズム史の有用な記録が復刊――新史料が投げかける問題も大きい 谷口幸代
近代という巨大な問題と真正面から格闘する思想家・渡辺京二――論点はきわめてリアルである 新井健一郎
文革期のほろ苦く切ない記憶――現在中国で最も活躍している劇作家・過士行の短編小説集 瀬戸宏
F・ガタリ=上野俊哉の協奏曲――現代世界における人間と社会と自然と機械の関係を独自の視角から論じた好著 杉村昌昭
近代上下水道建設に東奔西走した先駆者バルトンの姿が鮮明に――その生い立ち、活躍をドキュメンタリー風に描いた、記念すべき作品 坂本弘道
堺利彦像を塑造する試み――曲折する堺の社会主義思想を、どのように評価するか、その評価の基軸が問われている 後藤彰信
日本映画史再構築への深い情熱が感じられる――今日的に重要度の高い問題を提起 鈴木義昭
世界を、世界文学を、イルマ・ラクーザとともに、ゆっくりと歩く――あらゆる経験を受けとめ、あらゆる表現を生みおとす産屋としての「ゆるやかさ」 新本史斉
知ることではなく、信じることによって意味は回復する――ロゴセラピーにおけるソクラテス的対話の必要性 今井伸和
とにかく移動しつづけよ――「21世紀」に併走して書かれた言葉で成立している批評集 森山直人
終わりなき誘惑を続けるデリダのエクリチュール――その誘引力の秘密を解き明かそうとする魅力的な書 亀井大輔
指をめぐる掌編小説集――「奇跡のような一瞬一瞬」をゆっくり味わう 梶葉子








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3位 本の雑誌の坪内祐三
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
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