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何とかして「敵」の正体を突き止めようとする姿勢が見える――私たちが直面する状況を把握し、再認識する絶好のヒントを与える書 石川捷治
音楽療法は存在するのではなく、つくり続けることしかできない――音楽という「時間生成的次元」へと参画するための準備を行い続ける 三脇康生
「政治的プロジェクト」としての国民――近年活性化しているリベラル・ナショナリズム論のフランスにおける代表作の一つ 北川忠明
スコットランドは死せず――今後、独立への機運がますます強まるように思える 川成洋
国体論が生まれることになる思想史的プロセスにこだわり、近代日本の難問に解答を試みる――国体論にまつわる人物や思想を独自かつ緻密に位置づけ、新たな政治思想史を切り拓く 昆野伸幸
集団的自衛権は憲法違反――かつての改憲論者による政権批判 山田宏明
近代を脱してどのような世界を構想するか――近代的人間観の限界を解明する人間学と環境哲学を架橋する試み 杉田正樹
苦しみの始まり――アレクサンドル・コット監督『草原の実験』 名取弘文
「敵との知的協力」を働いた極右週刊紙の歴史を解明――『ジュ・スイ・パルトゥ』のインテレクチャル・ヒストリー 渡辺和行
現代との奇妙な「共鳴」――サボタージュ・マニュアルは、私たちにとってはもはや「公然の知識」である 若森みどり
こどもの本棚 編集部
〈戦争〉という蛮行がいかに人間の心奥までも引き裂いてしまうのか――ポーランドを舞台にした鮮烈で深い印象を刻みつける物語 皆川勤
賢治童話は荒削りなテクストのなかにこそ「宝」が見つかる――賢治という大沃野を辿り直し、その魅力を縦横に語る 澤村修治
諸君、狂い給え!――希望なんていらねえよ 対談 栗原康×マニュエル・ヤン
侮れぬ「死に至らぬ病」 ぽんきち
必要な人の手に必要なときに文学書が届くように――文学の火をたやしてはならないと語り伝える詩人の姿 白井明大
写本芸術の興隆と衰微の様相を、多数の図版を用いて紹介――若い世代の読者の注目もひきつけるに違いない 髙宮利行
「動く考古学」追究の集大成 上原真人氏インタビュー
ギャツビーとレノンを同じ地平で解釈する大胆な試み――ビートルズと音楽と文学への尽きることのない愛が一貫している 石崎一樹
プラハの楕円的バロック 世界の秘密を解き明かす――都市空間を生み出した歴史的ドラマ性とその記憶 高田広行








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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