書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


「日常」を生き直すことへ向けて――ハイデガーやメルロ・ポンティ、西田や和辻らの思索に対して、真摯な姿勢で批判的解釈を展開 佐々木正寿
自らを語ることが、今ほど意味をもつ時代はない――本書からは、差別が毎日の家族の生活から生々しくあふれ出てくる 田中優子
2016年下半期読書アンケート 石原俊、山本圭、大野光明、山崎望、四方田犬彦、小森健太朗、安田敏朗、上村忠男、坂野徹、飯城勇三、小倉英敬、巽孝之、郷原宏、古賀徹、塚原史、瀬名秀明、三浦哲哉、井川博年、松本卓也、笠井潔、天笠啓祐、長谷正人、鈴木創士、高橋敏夫、川村邦光、船戸満之、松永美穂、鈴木一誌、加藤一夫、竹中佳彦、柏木博、大野秀樹、野上暁、崎山政毅、小倉孝誠、川本隆史、岡和田晃、中金聡、森元斎、天野知香、鶴見太郎、福本英子、布野修司、佐藤泉、中村邦生、石原千秋、藤原辰史、細見和之、新城郁夫、川崎浹、澤田直、阿木津英、大澤聡
海外文学・文化回顧2016 伊東貴之、橋本勝雄、眞鍋正紀、松下隆志、原田範行、長岡真吾、三ツ堀広一郎、松本健二
国家の破壊と無法化による大量殺戮の歴史――独ソ間のブラックホールを掘り起こす 高田広行
国民がプーチンを支持する動機――ロシアでは社会の発展は望めないのか 角田安正
ヴァイトリングを現代化せよ!――革命など微塵も感じさせようもないこの現代日本に舞いもどった「革命職人」 入江公康
「住民の集団自決」という神話の解体――敗戦を終戦といいかえて鎮魂する儀式すら捏造といっていい 植田隆
「戦争」を戦後世代として捉える――戦争せずにはいられない病への気づきを提供 琴天音
「非暴力」の「戦略」を学ぶ――「国家防衛は、軍事力を最終的な担保として成り立つのだ」ということを固く疑わない人にこそ、読んでもらいたい本 池尾靖志
コンテンポラリーダンスは現在進行形のアートである――最先端の状況を網羅的かつ詳細に紹介・解説し、著者独自の解釈もくわえる 貫成人
「喜劇作者」としてのマキァヴェッリ――マキァヴェッリ研究の未開拓地に踏み入った、まさしく待望の書 木村俊道
復刻版『妖奇』・『猟奇』(三人社)×『〈変態〉二十面相』(六花出版)――既存の文学史とは離れた精神の潮流が、今ここに交わる 浜田雄介、島村輝、竹内瑞穂、小松史生子
ことばの開閉――出入り自由な簡便さをもつ読書案内(『過去をもつ人』)、自己の感慨、思考、思いが描かれている(『北山十八間戸』) 井坂洋子
ドイツ表現主義の「交響曲」を読む――209頁にも及ぶ訳者による解説は、出版、美術、戦争、禁書と焚書、論争、印刷技術、東西ドイツなどの観点からも、本著が秀逸なドキュメントであることを示している 小黒康正
戦争というものはいかに惨たらしいものなのか――抑留者の生活に触れ、生きるということを考えてほしい 島田顕
五〇代にきちんと体のケアを行って、元気な老年期を迎えよう――キーポイントは「心のもち方」「食べ方」「体の動かし方」 大野秀樹
新自由主義と労働中心主義の共謀への批判――希望を持てないプレカリアートは、政治的にはネオ・ファシズムに動員されやすくなる 山森亮
読みやすいが、切なさは重量級――自分自身のみを観客に、延々とブラックコメディを演じ続けている 石川美南
越境者たちの祝宴――各論者の「境界逸脱性」を特色とする「総合文学」的な書 荒木正純








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約