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冷酷で打算的で、一方、陽気で親切な藤田嗣治という天才画家がいた――乳白色の裸婦は衝撃的な成功をもたらした 大野秀樹
現代版の鳥獣戯画絵巻とでも呼びたい一冊――なぜ殿様は四百年もの長い間、人間世界の時空を行ったり来たりしているのか 梶葉子
究極の朗読劇――原発にまつわる「不都合な真実」が、つぎつぎと明らかにされていく 野上暁
アニメーション映画はどのように表現されているのか――宮崎駿映画のファーストステップとして適切な形態 米村みゆき
世界への視座 【アメリカ】三牧聖子、【UK】ブレイディみかこ、【沖縄】新城郁夫、【朝鮮半島】玄武岩、【EU】臼井陽一郎、【中東】田原牧、【ドイツ】昔農英明、【インド】佐藤大介、【入管法改正と外国人労働者】髙谷幸、【ディアスポラ/棄国の思想】増田幸弘
差別に寛容なこの国で――「そもそも差別とは何か」を問う、差別論の第一人者の手による書 小手川正二郎
そこかしこから人々の躍動感が溢れ出す――一人として、さらりと読み進められない重みがある 池口小織
「方法としてのフィクション」を提唱し雑種的ともいえる書法を提示――「文学でもあり社会科学でもある歴史」のための方法的基礎を探り当てようとする 鹿島徹
子どもが演劇を観るということはどういうことなのか?――子どものための演劇の実践や研究にとって多くのヒントが含まれている 中島裕昭
世俗批評概念を拡張する――宗教と世俗という二項対立を攪乱し、境界の固定性を問いに付す 山本達也
社会と美術は一体なのである美術が変われば社会が変わるという人間本来の本質を導き出さなければならない 宮田徹也
フランス流健康法はちょっとユニークで試したくなる――過去と現在、そして未知の未来は地続きものだ 大野秀樹
世紀末にダンスと舞台を変えた「ザ・ダンサー」の謎と真実――日本と欧米の舞踊や芸能の交流を知ることもできる 志賀信夫
日本の大学は、このままでは「築城十年、落城三日」だ――中嶋嶺雄は勇猛果敢に「大学改革」に挑み、「殉職」した 川成洋
関係性を取り戻す方法論による幸福宣言――経済成長志向から幸福尺度志向への転換を共有していく政策提言 袖川芳之
天皇陛下の「おことば」は、祭祀を守るためだったのか――御代替りに改めて問う、天皇と国民の絆 茅島篤
「作家」レーヴィの文学的軌跡――レーヴィは文学によって、声が消されるところから生まれる声を示した 土肥秀行
海外文学・文化回顧2018 長岡真吾、原田範行、松下隆志、眞鍋正紀、伊東貴之、渡辺直紀、鈴木和彦、松本健二、橋本勝雄、川村湊
下半期読書アンケート1 鈴木一誌、大野光明、金子勝、塚原史、東畑開人、松本卓也、石原俊、上田岳弘、荒川洋治、四方田犬彦、飯城勇三、中村隆之、安田敏朗、小倉英敬、柏木博、古賀徹、松永美穂、笠井潔、三浦哲哉、大澤聡、郷原宏、高橋敏夫、阿木津英、川本隆史
下半期読書アンケート2 鶴見太郎、布野修司、新城郁夫、澤田直、小池昌代、小倉孝誠、井川博年、加藤一夫、佐藤泉、崎山政毅、細見和之、巽孝之、中金聡、川崎浹、竹中佳彦、川村邦光、野上暁、中村邦生、坂野徹、天笠啓祐、瀬名秀明、大野秀樹、岡和田晃、森元斎、山本圭、長谷正人、金平茂紀、海妻径子、天野知香、石原千秋、吉川浩満、藤原辰史








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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