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個人の心の変容をつづったきわめてパーソナルな「物語」――ドローンを使った数多くの作戦に携わった著者の回顧録 小平慧
尊厳ある人間として復興を歩むために――3月11日、本書と共に、自分の歩みを振り返る 木村周平
「対米自立」と、「アジアの国々との平和構築」へ向けて――戦後の遺物である対米従属の安保体制から脱するために 皆川勤
「人間」から排除された「例外」的存在――一八~一九世紀における人体実験の倫理と政治 吉田一史美
子どもの可能性を引き出す環境を整える、大人たちの挑戦――夢は、いくつかの条件が整ってはじめて生まれる 金澤ますみ
多様な再生可能エネルギーを希求すべき――総理大臣として原発事故に直面した経験を語る 宗近藤生
別れても輝く日々――失恋永久保存のすすめ 岡英里奈
文学こそが夫婦の紐帯――この二冊を併せて読めば、二人の共同戦線が大きな成功を収めたことは一目瞭然だ 川村亜子
「自分語り」について原理的に考える――可能な限り広い観点から、さまざまな構造を考え抜く 牧野智和
“人間のような、脳のような機械というイメージを抱かずにいられない我々”を産み出した「過去」についての省察――実用化が進む「コンピュータ=計算機」と科学的な研究が進む「脳」が相互に類比されながら、「人工知能」概念が形成された過程の「言説史」研究 椋本輔
科学は楽しいが、科学にまつわる誤解を解くのはもっとおもしろい――本物とインチキ科学を見分けるのは意外に難しい 大野秀樹
インクルージョン(社会的包摂)を基底とする、キリスト教およびその信仰と実践からの思索と分析――インクルーシブ教会とインクルーシブ教育に取り組み、その可能性を探求する 山田祐子
戦争・大震災を語り継ぐ――被災者は、何年たとうが何十年たとうが、経験した理不尽さを忘れることはない 鈴木茂夫
読者を台湾の歴史の再認識へと導く――「琉球漂流民殺害事件」が、新たな物語として蘇る 澤井律之
リアリティとファンタジーの闘い――カーターの小説家としてのキャリアの転換点ともなった作品 生駒夏美
言語学的な方法に拠る分析の数々――山口仲美の長く充実した研究者人生の、豊饒なその成果 浅川哲也
詩の理想状態へ――詩と生活への透徹した意志と執念が手塚敦史の詩作を可能にしている 山田亮太
戦後国際関係の大きな流れを描写――敢えて「深層の諸力」を省いて国家を中心とする政治史に徹する 坂井一成
確かに騒乱の時はあった――半世紀後、渦中の主人公が振り返る 井出彰
法と「法らしきもの」はどこで交錯し、何を学び合うのか?――「法」が/「法」から踏み出す距離の概算 永石尚也








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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