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武道の流派と人物略伝を中心に網羅した事典――今後の武道関係の研究や伝播に重要な柱石となる 川成洋
パレスチナでのイスラエルの暴虐――アパルトヘイトそのものの入植政策 萩原信彦
確たる自分の世界を持っている作家・福田はるか――赤彦の全体像を照らし出した類書のない評伝 勝又浩
苦しい努力、尽きることのない営み――ことばによる表現と批評の提起する根源的な問題に正面から立ち向かう、真摯な試みの成果 島村輝
闘いの原点――軍部や政府に対する憤慨の言葉がすべてのページにあふれている 尾西康充
もうひとつの「かがやき」――『シャイニング』から36年、S・キング自らそのハードルを超える 巽孝之
必然性と目的論の「外」にあるがままの現実を描く「偶然性の唯物論」――リベラルもコンサーバティブもともに凌駕する骨太の理論が現れてくる 柳内隆
アレント『全体主義の起源』 編集部
平等論を新たに練り直す意欲的なプロジェクト――実践的問いに応答しうる政治理論を構築しようとする大胆な試み 井上彰
お前も棄民だ――財産も生命も幸せも、戦争で守ることなどできない 樋口健二氏インタビュー
活ける知の収蔵庫――自在の思想家にして文化理論家・エイゼンシテイン、稀有の知的巨人への関心を掻きたてる書 四方田犬彦
デネット本人によるデネット入門――デネットの著作を読む楽しみのひとつは、たとえるならデネットという哲学者が奏でる独特の自作曲を耳で聴く体験にある 植原亮
日本人としてアフリカの民族紛争を理解できるか――紛争の個人史に対する反応を突きとめるリトマス試験紙のような書 鍋島孝子
オルタナ三部作完結――巧緻を極めた設計で、読むたびに発見と驚きがある 下沼英由
「ロザリオの祈り」の奇跡――ルワンダの虐殺を乗り越えて信仰へ 山辺裕之
笑いと虚無と信と――まさに、巻を措く能わず 三浦衛
この物語に結末はあるのか――このままでは、日本人は猿になるよ 鈴木義昭
戯言としての戯曲――善悪の彼岸に佇立し、戯言を喚く者は人を震撼させる 大岡淳
釜ヶ崎での宗教活動と社会・福祉の複雑な関係――描かれる事例の細部に、本書の魅力がある 渡邊太
黒人文学を徹底的に読み直そうという試み――黒人文学史を再考し、その作業にともなう文学批評理論を跡づけ、最後に表現形式そのものに分け入る 飯野友幸








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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