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現代イタリア小説を代表する極めて禁欲的でストイックな作家の作品――本作は『ある家族の会話』とは「対をなすもの」である 土肥秀行
超高齢社会において、老者が心身豊かに生きるためのメッセージ――多岐にわたるテーマで、万人に老後の勇気と知恵をもたらしてくれる 郡健二郎
一つ一つのカットに盛り込まれたものを、すべて徹底的に理解する――宮崎駿の表現の思想性と作品全体の深度を明快に浮き上がらせていく大胆かつ繊細な論考 黒川類
レーニンのライバルだった革命家の肖像――「プーチンのロシア」の進路を占う手がかりに 山田宏明
映画はあらゆる場所であらゆる形態で何度でも生まれ変わる――本書を通じて、クリス・マルケルは「映画を作ってごらん」と読者に語りかける 古澤健
先鋭なる「フクシマレポート」――著者・五十嵐進の俳句表現は、さらに先鋭に、「国家」と、「政府」と、「行政」を撃っていく 久保隆
未曾有の核汚染をもたらした施設の「各論」――日本の行く末を考えるうえでも必読の書 戸田清
限界から知る自由――運命の翻弄と高貴なる精神の静謐 森本あんり
もう「円盤は恥ずかしい」と思わなくていいかもしれない――本書の復刊は、UFOを愛する者にとっては一つの奇跡だ 下沼英由
北上川という宇宙―3・11以前の「日常」をめぐって 橋本照嵩×佐々木幹郎×桂川 潤×三浦 衛
過去は未来のためにある――空襲・空爆では,最大の社会的弱者に被害が集中する 早乙女勝元氏インタビュー
歴史事象についての「複眼的な視点」の大切さ――世界はシンプルには変化していかない 山田宏明
「逃散」の先導者、七郎太を中心に、多くの敵・味方が描出される群像劇――大規模な逃散の成功と引き換えに生起する「別れ」 植田隆
ヘルダー思想の全体像に迫ろうとする重厚かつ本格的な研究書――ヘルダーにはまだまだ未発掘の宝が多く埋蔵されている 嶋田洋一郎
プロレタリア文学崩壊後の、その系譜を継ぐ作家たちを探究する――思想を持たないリアリズムは権力機構の拡声器となるだけである 和田崇
夫の労働力の価値に入り込み、その一部を構成する妻の家事労働――問題の核心は、妻の家事労働は価値形成的労働かどうかにある 松石勝彦
芸術学事始め――宇宙を招くもの  
現代スポーツの存在とその意味を問う――スポーツ社会学に興味をもつ人々を啓発し、さらに新たな研究領域を指し示す 大平章
映画の価値をいかに肯定するか――アナログ、デジタルに左右されない魅惑の核心は「自動性」 三浦哲哉
核は人の心をも分裂させる――坂田雅子監督『わたしの、終わらない旅』 名取弘文








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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