書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


哲学は理論における革命の相同物である――本書はすべての人に関わる 廣瀬純
現代社会分析のためのガタリ思想のアップデート――もしガタリが今も生きていたら、現代の状況をどう論じるだろうか? 村澤真保呂
古本行脚の日々を綴っていく――「どんな本を選ぶ」かということは、「自己表現に繋がるパーツになる」ということ 山井悟
投稿欄「女の階段」に凝縮された農家女性の苦悩と光明――投稿者たちの語りと生き様は、多くの示唆を与えてくれる 大石和男
わが「内なるトランプ」――すべての抑圧の根源にある新自由主義システムの打破に向けて連帯するよう訴える 三牧聖子
何かが生まれてくるような――〈みちのおく〉からの贈りもの 寺村摩耶子
地域のなかで新しい教育を実践し、自由と自主性を大切にしたコア・カリキュラムの貴重な資料集――子どもたち、教師たちが求めて形にしていった自立と協同の姿が幾重にも詰まった記録 三輪智博
「闇」の本質はいつの時代にも変わらない――「闇」の視点からの古代・中世日本絵画美術史の入門書 渡浩一
めくるめくアナイス・ワールド――研究者、文学者たちの思想の告白書 山口路子
対テロ政策の決定過程を詳述する――連立与党内の小党である公明党の影響力を分析 信田智人
ノイズは白昼夢の路地裏に生い立つ――思考を誘発する侮りがたい力 三輪太郎
『言海』で読み解く世界とはことばの政治性をじっくりと考えてみたい 長沼美香子
日中両国の映画関係者の「声」――日中映画交流の不均衡性も新たな局面に入ったといえる 佐藤賢
時代の切先に立った炭鉱労働者――新たな視点で炭鉱に光を当て、現代社会への示唆と歴史的意義を論じる 小林昭裕
カオスからいかにして最小限度の秩序やまとまりを作り出すか――ドゥルーズによる精神分析と現象学(的精神病理学)への注目に格別の重みを与える書 松本卓也
漱石にとっての「愛することと働くこと」――理解しがたいものを理解しようと苦闘した人 松岡努
ああ、きわどい詩よ。――世間一般なるものから外れつづけるバットチューニングな詩の数々を読んでいると、そこここからあぶり出しのように暴力のしるしが滲み出てくる 早助よう子
ローカルテレビ局のあるべき姿――地域主権の実現と、地域情報の発信に取り組む放送人の矜持が見事に綴られる 磯野正典
戦後のアートと政治空間へと開く一つの導きの糸――高橋悠治は一九六八年をいかにくぐり抜けたか 中山弘明
怪物の詩集――ヒトの力が奪い尽くされた果てに示される最小の値において、田中庸介は「天才」である 中尾太一








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約