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フランクルにおける神の定義、信仰の問題をめぐる対話――アウシュヴィッツ以後の信仰の(不)可能性 今井伸和
新たな日本語研究の金字塔 編集代表 佐藤武義・前田富祺、編集委員 飛田良文・ジスク マシュー
20世紀ラテンアメリカ・カリブが生んだ独創的なマルクス主義思想家――新たな創造に向けて全身全霊を傾けたC・L・R・ジェームズの生涯 青木芳夫
つげ作品は依然、屹立している――「ねじ式」の原画を見ながら、圧倒的な画像の迫力に言葉を失ってしまった 久保隆
戦争と反逆のリアリティが現実を超えて迫ってくる――安倍政権の詭弁と暴力政治に対峙しうる文学として抵抗の拠点を構築 黄英治
政治を見詰め続けた評論家の半生記――今も衰えぬ「反戦平和」への熱い希求 山田宏明
「人間が持つ多面性」が、「文学」の魅力の源泉――シェイクスピアは「永遠の古典」である 堀江耕
アジア自身が望んだ夢、アジアの世紀――歴史的感覚にすぐれた書 池上善彦
「映画系女子」の魔力――著名な映画を題材にして、映画系女子なるものの特徴を紐解く 睡蓮みどり
老いることの豊饒さ――著者20年ぶりの書き下ろし作品3篇を収めた小説集 中沢けい
イスラーム教徒のみならず人類のすべてに向けられた書、クルアーン――逆風が吹き荒れる中、改めて包括的、総合的に読まれなければならない 奥田敦
日本と朝鮮半島における漢字の受容と使い方の歴史的変遷――仏教と儒教というそれぞれの「思想」も大きく関わっている 中村均
チェコのお婆さん  
原発事故後に佐賀県鳥栖市へ避難した六つの家族の「物語」――原発再稼働へ走る「いまの危険性」を考え直す意味でも本書は必読 好井裕明
わが国のアイルランド文学研究の第一人者が結集した、記念碑的な書――最初期から現在までの30人余りの文学者を各章ごとに取り上げている 川成洋
アイルランドの打ち出の小槌――旅の予習に役立つし、現地へ携行しても重宝だが、書斎で旅するアームチェア・トラベラーにも喜ばれるだろう 栩木伸明
『歎異抄』によっていかに親鸞に近づくか――滝沢克己らの『歎異抄』受容を通して『歎異抄』の近代を語る 市川浩史
国家と領土の複雑な関係――排他的領土主義では何も解決しない 山田宏明
川崎九淵を縦横に描いた、独特の評伝――能楽という伝統芸能が新しい眼でとらえ直されているいま、この本を読んで考えさせられることは、少なくない 羽田昶
「地理学的転回」の視点から科学史・思想史を見直す――科学的知の歴史を地理的差異から再考する「科学の地理学」の試み 遠城明雄








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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