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連歌の妙味に時を忘れる――連歌の復興を願う三人による連歌集 梶葉子
ポップな歳の重ね方――アラン・レネ監督『愛して 飲んで 歌って』 睡蓮みどり
待ってましたぁ、健さんっ! 草野進一
パスカルの「護教論」における身体の機能を考察――身体の「逆説」的な役割を明らかにしようと試みる 野呂康
運営論一辺倒で邁進してきた「博物館学」の現状に一石を投じる――これからの博物館研究は、この二冊抜きには語れない 金子淳
シェリングの哲学と美学の展開を悲劇論を手がかりに追究――根底にある英雄的、悲劇的世界観が現れる 久保光志
「自由の国」の報道統制――大戦下の日系ジャーナリズム
GIと交際していた女性たちの沈黙を打ち破り、彼女たちの声を聞く――占領期の複雑な性現象についての研究を大きく前に進めた、重厚な研究成果 佐藤文香
日本と朝鮮半島の相互理解のために――貴重なミニコミの復刻合本 高柳俊男
自由が出版を生かす――ジャーナリズムが権力批判を忘れてどうする、歴史をどう手に入れていくかが出版だ 井家上隆幸氏インタビュー
ナチスとの孤独な闘い――ゲシュタポの様相とファシズム体制の腐敗を、文字通り、完膚なきまでに描き出している 照井日出喜
デザインには骨太で柔らかな精神が込められている――人間中心の視線でモノやシステムのありようを考察してきたデザイン思想 宮川木末
「川端文学大事典」的大著――川端康成の生活史を実証的にたどり、各時代の作品を個別に読み取り、同時に川端文学全体を俯瞰する 平山三男
特定秘密保護法の危険性を小説の形で告発――近未来日本の警察国家化を阻止できるのか 山辺裕之
岡本かの子のテクストを、新しいステージに立たせた果敢な一冊――時代のコンテクストを導入・分析し、「描かれた女たちの実相を浮き彫り」にする 寺田操
パノラマ的かつ陰影にとんだウィーン文化史――都市の興亡とその相貌をみごとに浮き彫りに 高田広行
奇妙な「詩的自伝」――未来革命を幻視するガタリの根源的思想の一変奏曲 杉村昌昭
論集の愉楽――絶対者としての光源氏を女君の立場からとらえ直し、その相対化を図る 三浦衛
傷としての言葉――言葉の換喩的な使用によってしか語り得ないような出来事に直面している 野村喜和夫
セウォル号の惨事が孕む韓国社会の構造的歪みを告発――フクシマ後の日本も「降りられない船」である現実を忘れてはならない 黄英治








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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