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ヘミングウェイの「地政学的文学論」――文学的探究と風景が時空を越えて交錯する、知的興奮と美しさに満ちた書 小笠原亜衣
「自由の使い方」を香港に学ぶ 倉田徹氏インタビュー
「農」を軸に持続可能な文明への転換を――「共生」思想こそが未来を拓く 山田宏明
新しい生と共同性のありようを模索する――「在日」という自らの立場をも昇華し相対化しようとする膂力を感受 皆川勤
天安門広場は歴史を創り出し、忘却を拒絶する――天安門広場の象徴性と変遷をあますところなく解説 及川淳子
法人化以降の国立大学の変質がよくわかる――大学は土台からぐらつく不安定な組織になってしまった 高橋寛人
マリアたちは、どこへ行ったのだろうか――今では、黄金町のマリアたちは、この本の中にしかいないのかもしれない 鈴木義昭
はみ出せ!――大学とは「無知との闘い」「無思考との闘い」の場所であるべきだ 室井尚氏インタビュー
学術コミュニケーション活性化のために――学術書を学術書らしくするための戦略と戦術を実践的に説く 三浦衛
〈写真〉と〈文章〉が呼応し合い、〈写真〉からは言葉が、〈文章〉からは、イメージが立ちあがる――ひとつの文章群と協奏しあうように、写真のひとつひとつが「時」の流れを示す 久保隆
現代を重層的に決定している一九世紀以降のフランス移民史――複雑にもつれてしまった糸をほどき、結び直すために歴史を振り返る 松浦雄介
「脱世界化」を目指す革命思想の衝撃と限界――ヨナスが構想した古代末期思想史の全体像 大田俊寛
時代と格闘しながら国家論を彫琢する哲学者の生を描く――ヘーゲルの国家思想の展開を厳密に文献に依拠しながら詳細に分析 硲智樹
石原吉郎の詩と生の謎と魅惑の秘密に迫る――事実と記憶を伝達するものとしての詩の新たな関係性と、そこから期しうる「ポエジーの復権」の可能性 河津聖恵
「なぜ」と問いかける言葉が、否応なく読む者の胸に突き刺さってくる――「歴史の暗転を予感している者」である著者の身体を賭けた渾身の傑作 木村朗
ソ連という「書物」をめぐる物語――現代ロシアに共産主義の亡霊が出没している 松下隆志
足掻いて、悩んで、笑われて、それでも逃げない主人公たち――自分の場所はここじゃないと悩んでいる人も、そうでない人も読んでほしい 大矢博子
西欧文明の淵源を探り当てる――古代オリエント文明のみならず、人類の文明史・文化史に関心を寄せる人々にとって必読の書 月本昭男
言語哲学から心の哲学、倫理学、認識論、美学まで、一連の哲学的題材をあくまで記号の問題として捉え直す――「示し」という記号現象をめぐる著者近年の研究成果を集成した論文集 清塚邦彦
20世紀オペラは「知らないと損するほど」面白い――大きなパースペクティブでおびただしい数の作品を整理し意味づけた、著者の夢見る思いが強く現れたオペラ論 丸本隆








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3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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