書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


「何でもありのてんこ盛り」か?――第28回東京国際映画祭レポート 大和晶
民主的医療とは、一人の医者が生き切ることである――今日の精神医療の目標がここに書かれている 三脇康生
現代の語りを栃木から再生――多くの人の絆によって生まれた本 石井正己
「正しい柔道」とは何か――現在の柔道界は、嘉納治五郎や高木喜代市が持った原初の精神を取り戻すことが出来るのだろうか 川成洋
「見えざる心」は女たちの心――現実では、専業主婦の家事・育児行為を夫の社会的な労働と価値対応させることを軽視している 黒川類
今も続くチベットの悲劇のドキュメント――チベットの苦悩に終わりは来るのか 山田宏明
関西の民間放送の「反中央」の矜恃――民放が開始された初志に戻って欲しい 宗近藤生
本家顔負けのフェアな解決――従来ほとんど黙殺されてきたクイーン名義の代作に新たな光を当てる好企画 法月綸太郎
横から物静かに指摘してくれる、その弁舌の冴え――「善意」のさまざまな表し方と「悪意」のさまざまな現れ方 宮原一成
ありえないシチュエーションのなかにこそ、真実が隠されている――神話、伝説、美術品などからインスパイアーされた十四篇の幻想小説 寺田操
国際関係論の誤謬に足をすくわれないための指針――一人ひとりが政府を監視するための重要な手引きとなる 吉田裕
見る/見られるという関係性を手がかりに芸能を記述しようとする視角――「いま、このとき」を徹底して重視してきた著者の思考の道すじがよくわかる 鵜飼正樹
「非政治的」な社会介入の可能性をめぐって――政治システムと社会変革との関係という、現在の日本の状況に照らしてもきわめてアクチュアルな問題を提起 水島和則
コジェーヴの「知の体系」を理解するための最良の導き――無神論と有神論の包摂=和解をめざした哲学の真髄 堅田研一
規範パワーとしてのEU、その実力は?――事例を通して実相に迫る 塚田鉄也
ノンエリート若年女性の生活と労働の実態――それぞれの人生を一つの物語として再構成 居神浩
戦前期小樽に暮らした人々の顔が見える都市社会学的労作――現代の階級化社会を考えるヒントがある? 寺谷亮司
ニュルンベルク裁判 編集部
定型詩文学の美と思想の葛藤――新たな短歌戦後史を彩る漆黒のレクイエム 太田代志朗
遠すぎた家路 編集部








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約