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幸運な哲学者クヴァンテ――英米の生命倫理学の見取り図の役割も果たしている書 加藤尚武
焼き付いた光と、新しい光と バフマン・ゴバディ監督『サイの季節』 睡蓮みどり
「余白」への書き込みは続いていた――初期の限界を克服していくマルクスの姿勢 浅川雅己
パラダイムの消滅する場所、そして多様な可能性を胚胎する場所――差異を差異のままに活かせば差別を無意味なものとするような、「多元的共生」の道が現れる 堀内正樹
都市的な現実をとらえる方法としての社会調査のあり方――学説史として網羅的に知るための手引き 玉野和志
中国古典詩を「漢詩の歌枕」から見直す――詩跡の空間的広がりを実感できると同時に、一つの詩跡に対する時間的経過を辿ることができる事典 松尾幸忠
時空間を打破する 編集部
「他者」を理解することの“醍醐味”を実感できる――法的規制だけではヘイトスピーチは解体せず、“差別的なるもの”は変革されない 神原文子
猫がますます好きになる三冊――もっとじっくり猫と付き合わないと一日一日がもったいないとつくづく思わせられた 梶葉子
水丸流東京美女観――癒し系のイラストレーションからは想像できない大胆でマッチョな安西水丸 大野秀樹
タオ族の生活や蘭嶼島、そして人々の繊細な心理を描く――台湾の東南海上、フィリピンとの間、バシー海峡に浮かぶ蘭嶼島 後藤明
木村曙と転換期の明治――東京高等女学校のシスターフッド 笹尾佳代
舞台空間そのものにいかに語らせるか――ふじのくに〓せかい演劇祭2015 演戯団コリぺ『小町風伝』@舞台芸術公演・屋内ホール「楕円堂」、ポワン・ゼロ『聖★腹話術学園』@静岡芸術劇場 竹重伸一
外なる世界とどう対峙し、親和性を感知していくのか――現在だからこそ調査地(フィールド)へ行くべき必然があるのだ 黒川類
「あの自転車」への問いをふくらませる――自転車を趣味とする者にはたまらなく楽しい書 栗田和典
米国建国時のマサチューセッツでの宗教抗争――米国社会学トップによる精緻な歴史事象の解析 山田宏明
「グローバル」に抗する言語の痕跡――スピヴァクからド・マンへの遡行 高村峰生
合田哲学の一つの集大成――「海」のモティーフに貫かれている書 渡名喜庸哲
軍国少年がみたやんばるの沖縄戦 編集部
「あいまいな喪失」をもつ人と支援者のためのハンドブック――「行方不明者の家族」など「あいまいな喪失」について詳細に説明 黒川雅代子








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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