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上野千鶴子が映画について大いに語る――映画も映画評もエンタテインメントだ 殿島三紀
愛は決して自己完結などしない――アブデラティフ・ケシシュ監督『アデル、ブルーは熱い色』 小滝香蓮
震災、ジェノサイドを「感じる」ために――今日の東アジアは何らかの危機に向かって進んでいるように思えてならない 丸川哲史
報復の連鎖を断ち切り、パレスチナに恒久和平を――ガザで生まれたパレスチナ人医師の魂の叫び 山田宏明
3・11後の「現在」へ、思想のゼロ地点から――果敢な思想的時空体験とそれに関する容赦のない自己診断の書 添田馨
美術史における作品解釈の新たな試みであり、特有の身体観を浮き彫りにしようとする――気鋭の西洋美術史家がルネサンスからバロックにいたるイタリア絵画を分析 金山弘昌
叙情と叙景が五感に響く短歌集  
自然や社会、人間や文明の距離を表す技術としての美術――その射程に根ざし、人と人とをつなぎながらコミュニティを創る 北川フラム氏インタビュー
東京書庫が自信を持って勧める「蔵之助」書籍保管の専門家ならではのサービス――天然ハーブを使用した燻蒸と徹底した環境管理で大切な書籍を保管 レポート
「現代哲学の巨人」の理性論・行為論・価値論――進撃する巨人と対峙する興奮を味わわせてくれる 長友敬一
個々の民具を軸に「民具学とは何か」を考えさせる一冊 ――岩井民俗学の方法論・各論の基礎応用編 石野律子
理論と実践の相互作用を明らかにする――鍵概念として「市民‐公共精神‐権利・利益」を析出 齋藤俊明
個人史と文化的記憶が交わる音楽の位相――日本ではまだ端緒についたばかりの音楽と記憶をめぐる文化についての議論 粟谷佳司
思想家や理論家とのスリリングな“対話”を通して「よいコミュニケーション」を考える――タイムスリップして書き上げられた「仮想旅行記」 好井裕明
体系的なナラティブ研究理解を可能にする良書――世界的に注目されてきているナラティブ研究 岡本能里子
最先端の研究動向を網羅した実践的な平和構築の書――秋野豊ユーラシア基金関係者による「紛争解決の集大成」 小尾美千代
ジーン・ウルフが持てる技倆を遺憾なく発揮した初期を代表する傑作長篇――実在と不在のあわいを漂い、どこかしら幽霊じみている登場人物たち 大久保譲
名にまつわる常識的な思い込みが作り出すバイアス――人が「呼ばれたい」と思った名を知るということ 内藤千珠子
誰が台湾の主人公か――台湾への移民そして土地開発の過程で、漢人が行ってきた罪悪を指弾する 下村作次郎
原発事故がもたらした動物たちの悲劇の写真――安倍首相はこの写真集を見ても「再稼働」を叫べるのか 山田宏明








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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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