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決定版・ハイデガー入門――壮大なハイデガーの全貌をわかりやすく伝えて、思索の足腰を鍛えてくれる 田端健人
路上の憎悪と日常の「微細な攻撃」――その二つに通底しているのは無知である 金友子
ヘルダー思想の全体像に迫ろうとする重厚かつ本格的な研究書――ヘルダーにはまだまだ未発掘の宝が多く埋蔵されている 嶋田洋一郎
中東で現在も進行中の「革命」と「反革命」の構造を歴史的文脈と地域的広がりのなかで解き明かす――グローバルな(経済)戦争体制に包摂された現代世界に警鐘を鳴らす 山中達也
「来るべき共存在」のモデルを提出する刺激的な論考――フーコーの二分法に寄りかからず法の生産性を語る 廣瀬浩司
理の賢明、成熟、闘志、なにより知への深い信頼がここにある――実務型知性の温容と安定感は、日本「衰退」論をむしろ退けている 澤村修治
忍耐強く世界を生き延びる技法としての哲学――忍耐強く本書を読み解けば、ブルーメンベルクの思想の骨格が透視できる 後藤嘉也
ノマドとしてのイメージ、その自由と解放のために――『美術史の終焉?』から18年、新たなイメージ学の始動 松原知生
アメリカ社会とポーの対峙を詳細に考察した貴重な一冊――ポーとドライサーの比較研究と〈新しい〉文学史の出現に期待する 伊藤詔子
イタリア・ミステリのブームのきっかけとなった画期的な小説――国内の都市を舞台にし、以降のイタリアのミステリ作家たちに大きく影響を与えた 橋本勝雄
ジャンルに縛られず、体系的な学問を追究する現象数理学――知のイノベーションをおこし、文化進化速度を上げる第一歩になる書 高谷唯人
舞踏には定型などない――舞踏のスピリットを撮った決定的瞬間を収録 古沢俊美
中国を巡るエッセイの集大成――司馬遼太郎の「中国論」の検証と批判 萩原信彦
芸術とは気晴らしではなく人生の変容である――オペラの本質に関わる考察も見られる 上川修史
飽くなき闘いの先の世界を描く――造語「またがりビト」を鍵にして、「共生社会」への扉を開こうと提案するエッセイ風短編ルポ集 中村一成
フクシマ以前、以後といった時間性を超えた普遍視線がある――個々の詩人たちのそれぞれの思いが満ち溢れた詩集 村木哲
「最後の魯迅」とでもいうべき像を鮮鋭に描出――魯迅論として際立った思想性を湛えたものとなっている 久保隆
幸福な感情のフォルティシモ――生と感情の哲学者、山形賴洋の遺作 榊原達哉
どん底の希望――言語に絶する逆説の福音をひたすら捉え続けようとしたカール・バルト 福嶋揚氏インタビュー
「空爆」や「占領」や「難民」を再び日本の日常的なものにしてはならない――銃や軍と距離を置き中立主義を守ることが、人道的支援の活動家たちを守る 大橋正明








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1位 ユーカリの木の蔭で
(北村薫)
2位 皆川博子長篇
推理コレクション2
(日下三蔵編)
3位 猫を棄てる
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 MASK
PATTERN
BOOK
2位 還暦からの底力
(出口治明)
3位 宿無し弘文
(柳田由紀子)

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