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教師は今、何を考えているか――大震災後の教育現場が抱えた問題と教師の格闘 萩原信彦
揺れ動く存在感と魂の行方――「決然とした精神性の奔流」にみる孤独と失意 太田代志朗
   
内外教育文化交渉史という新しい地平を拓く――青木周弼の生涯を丹念に追跡し、新しい解釈を加える 三好信浩
「全体性」を指向する美学に対する不満と抵抗としての『ユリシーズ』――歴史的・文化的コンテクストとジョイスのテクストの関わりを読み解く 道木一弘
被害者に寄り添い公害・労災・消費者被害を調査した研究者の軌跡――「公害」概念を軸に、時代背景と関連させつつ迫った力作 戸田清
遠くまで見渡せ新発見をする、ありそうで無かった病院史――新事実の発掘と最新の研究成果で、さらに読み継がれる本となる 金川英雄
“平穏ならざる日々”を活写――夏目鏡子の潔さのようなものは、そのまま孫娘にも受け継がれている 皆川勤
詩への強いこだわり――本書の詩篇は、自己の救済を願う著者による祈祷の実践といえるかもしれない 林浩平
人々の信念を呪縛する物語の力――冤罪を生み出す残酷な社会的プロセスを明らかにする 石田慎一郎
「八百万の神」を感じさせるような、人為を超越した風景に、ページをめくる手が止まる――自然へ、そして写真への我々のまなざしを変容させる、不思議な時空の旅を経験させる写真集 小林杏
東日本大震災の衝撃から見える現代文明の問題――「宗教」と「死者」をめぐる省察が切実に求められる 島薗進
追悼特集 ガブリエル・ガルシア=マルケス 木村榮一、旦 敬介、寺尾隆吉、川村 湊
「リアル社会」の問題性の切開をまずはじめていかなければならない――スマホ時代の子どものトラブルや悩みは、大人にも多く起こっているのではないか 宗近藤生
渋沢栄一が外交に果たした役割に焦点を当てる――渋沢の「国民外交」を再検討し、現代的意義を見出す 見城悌治
民俗学者の枠を越えて立ち上がる宮本常一 ――世間師にして経世者の面目躍如 和賀正樹
書砦のごとく壮観な、脱原発の土台となる資料集――クロスカルチャー出版から『伊方原発設置反対運動裁判資料』第二回配本・全三巻が刊行  
アフリカン・アメリカンのやり場のない不安定感が描き出される――登場人物たちの身の上話から浮かび上がる、奴隷制度の名残 荒このみ
哲学的なテクストの翻訳とはどうあるべきか 高田珠樹氏に聞く、M・ハイデガー『存在と時間』(作品社)新訳をめぐって
歴史認識の断層と、蘇生する記憶断片との交錯地点を踏査する――伝統を乗り越えようとする者に手がかりを与えてくれるぎざぎざの切断面がひらける場所へ 稲賀繁美








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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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