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「つくられた被害者像」を超えて、「ここにいること」を確かめてきた一三年 飯田正剛
「エロ賢い」おねえさんの真面目なラブホ研究──「勝ち組大学院生」の今後も楽しみ 富山由紀子
現代社会の特徴が客観的に描写され現代家族の実態を知るのに適した良書──一見すると入門書、よく読むと高度な専門書 片桐資津子
"果敢なる弱さ"から来ている本書がもつ圧倒的な力──感情的な反応をより深い臨床理解へと転換させる作業 橋本明
「西欧主義的」・アングロサクソン的な政治的バイアス──ウェーバー政治思想の重要な側面を見落とす 雀部幸隆
自分の「情けなさ」と「格好悪さ」を見つめる──「みずみずしい不安」を抱き続けた 福田磨理子
戦争画をめぐる固定観念を解く──第二次世界大戦中の絵画作品こそ「戦争と美術」の問題が集約されているという基本姿勢 光田由里
ユーモアと陰鬱さが、二層に──文学がふたたび輝きを取り戻すために現れた黒い太陽 小澤英実
「トラウマは治癒可能」と斬新な考え方を提示──原始的・本能的な野生動物の行動研究と関連づけ 村木哲
「家事」から見える社会のあり方──公私の分離という世界観が確立していない日本 大和礼子
同質化するメディアと権力──なぜメディアはジャーナリズムから離れてしまったのか 田島泰彦
立ち返るべき初心とは──自ら走り出し視野狭窄に陥る構図をこえて 本紙編集・米田綱路
ウェーバーの選挙権平等化要求の核心的論拠──歴史的パースペクティヴにもとづく視点 雀部幸隆
恣意的に操作された一般論──これを批判しうる力が、この社会にどれだけあるのか、それが試されている 石埼学
〈廃棄された生〉から〈人間らしい生〉を再生する女たちの物語──近代福祉国家の矛盾・問題を再考する機会を提供 中根光敏
革命戦士たちの理想郷──著者による立川談志論が読んでみたい 快楽亭ブラック
原文の照度をそのとおりに再現──「昼の文体」を基調とし、「夜の文体」「ノンフィクションノヴェルの文体」も重要な彩りを添える 金子靖
不在なものの「切り返し」──映画の本質にかかわる重大な問題を提起せずにはおかない 藤井仁子
小澤征良氏インタビュー 『そら いろいろ』をめぐって 音と無音のあいだで 小澤征良
日本の貧しさを実証する──個人的な生活をすべて自己責任とする論がいかに非人間的であるか 花城梨枝子








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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