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日本を超えた大谷光瑞像を提示し、その評価を改めるための一石を投じる――「20世紀初頭の国際政治社会」を舞台に歴史学的に論じられる光瑞とヘディンの関係 堀 直
再考一九七八――いま、間章を読むとはどういうことなのか 対談 山崎春美×渡邊未帆
アレゴリーが運動を喚起する――映画とはそれ自体において運動である 四方田犬彦
青森県から沖縄県まで、全国116の名庭園を紹介――心の安らぎを得ることができる場所である庭園 村木哲
日本政治論、農業経済論、社会主義論を斬新に論じる――どの論点も問題提起的で、「討論の文化」を要請する書 武田信照
聖徳太子の正体がついに明らかに!――直感と原典を駆使して導く大胆不敵な論証 渡辺康則氏インタビュー
悲運の政治家たちの横顔――彼らはなぜ総理になれなかったのかを分析 山田宏明
ハーバーマース流とは全く異なる系譜のメディア論――伝達とは何かという大きな問いに至り、それに答えることを試みる 縄田雄二
慄然とするほど美しい世界――この国がくぐりぬけてきた歴史が、ひとつの「家族」の時間の遠景に描かれる 八木寧子
「都市再生? 違う、ジェントリフィケーションだ。」――ラディカル地理学と怒りでもって都市改造を理論化する快著 石岡丈昇
多くの資料を渉猟して戦前・戦中における高校野球の実態を明らかに――沢村栄治をはじめ、甲子園を沸かせた優秀な選手たちも次々に戦火に散った 末吉菊次郎
韓国文学は知性を自己検閲する構造を持てるか――日本の読者に「苦痛の連帯」を呼びかける 黄英治
女と女たちの闘争劇――ラース・フォン・トリアー監督『ニンフォマニアック vol.1/2』 睡蓮みどり
世界初、暦のエンサイクロペディア誕生 岡田芳朗氏に聞く、『暦の大事典』(朝倉書店)
おしゃれで、贅沢で、斬新、しかし内容は手強い――わが国の絵本学会がめざした目的がはじめて形となった 佐々木宏子
未来はここにある――世俗哲学」とは何か 西谷修氏インタビュー
「分かること=分けること」への抵抗、その潜勢力――デリダのテクスト思想、エクリチュール思想、アーカイヴ思想の見事なる実践 藤本一勇
日本人とは何者か? 日本文学から振り返る――作家による古典の新訳を多数収め、読書の楽しみにもあふれた日本文学全集 池澤夏樹氏インタビュー
読書の秋にお薦め! 全集・シリーズ特集 【金沢文圃閣・河出書房新社・恵雅堂出版・国書刊行会・清水書院・誠信書房が選ぶ】
時代を超えて生き続ける宗教の核心となるものを探求する――近代以降のドイツ神学史において「歴史主義」を再吟味させてくれる書 津田謙治








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(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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