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時代の切先に立った炭鉱労働者――新たな視点で炭鉱に光を当て、現代社会への示唆と歴史的意義を論じる 小林昭裕
わが「内なるトランプ」――すべての抑圧の根源にある新自由主義システムの打破に向けて連帯するよう訴える 三牧聖子
『言海』で読み解く世界とはことばの政治性をじっくりと考えてみたい 長沼美香子
カオスからいかにして最小限度の秩序やまとまりを作り出すか――ドゥルーズによる精神分析と現象学(的精神病理学)への注目に格別の重みを与える書 松本卓也
対テロ政策の決定過程を詳述する――連立与党内の小党である公明党の影響力を分析 信田智人
地域のなかで新しい教育を実践し、自由と自主性を大切にしたコア・カリキュラムの貴重な資料集――子どもたち、教師たちが求めて形にしていった自立と協同の姿が幾重にも詰まった記録 三輪智博
古本行脚の日々を綴っていく――「どんな本を選ぶ」かということは、「自己表現に繋がるパーツになる」ということ 山井悟
漱石にとっての「愛することと働くこと」――理解しがたいものを理解しようと苦闘した人 松岡努
めくるめくアナイス・ワールド――研究者、文学者たちの思想の告白書 山口路子
投稿欄「女の階段」に凝縮された農家女性の苦悩と光明――投稿者たちの語りと生き様は、多くの示唆を与えてくれる 大石和男
ノイズは白昼夢の路地裏に生い立つ――思考を誘発する侮りがたい力 三輪太郎
ローカルテレビ局のあるべき姿――地域主権の実現と、地域情報の発信に取り組む放送人の矜持が見事に綴られる 磯野正典
「闇」の本質はいつの時代にも変わらない――「闇」の視点からの古代・中世日本絵画美術史の入門書 渡浩一
ああ、きわどい詩よ。――世間一般なるものから外れつづけるバットチューニングな詩の数々を読んでいると、そこここからあぶり出しのように暴力のしるしが滲み出てくる 早助よう子
戦後のアートと政治空間へと開く一つの導きの糸――高橋悠治は一九六八年をいかにくぐり抜けたか 中山弘明
「多孔性の風景」から現れる未来の記憶――人間と非人間から成る共通世界への認識を深めようとする 石倉敏明
沖縄文学の新たな境地――公務員として、文化人として、作家として、戦前・米軍占領下・日本復帰という激しい「世替わり」の時代を生きた一人の人間の人生が浮かび上がってくる 村上陽子
濡草鞋者というのは、関係性を惹き寄せていく存在だ――没後九十年、漂泊する歌人・牧水に関する評伝 久保隆
口腔ケアには信頼できる歯科医との出会いが重要だ――健康は口から、幸せも口からだ 大野秀樹
まるで小説を読むような高揚感――先行研究に引用されていない第一次資料を豊富に引用した実証的な論 柴田奈美








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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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