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アルプスを歩く一年を過ごして──山から見る目線、精霊の声:世界への視座 アルプス 増田幸弘
「連帯」の再文脈化を──互いが互いと共に生きて在ることが、あらゆることに優先される:世界への視座 沖縄 新城郁夫
ラブホのおばさんの視線が切っ先鋭く現代社会に走る──メディア報道の陥穽を衝く痛快な“独白” 山井 悟
新たな吉本像を開いてくれた──始原の吉本を胚胎する天草という場所と、戦争期における吉本の時間性が、一体となっている 久保 隆
福島の人々の苦しみと怒りは、戦争や内戦の悲惨に重なる──人間がコントロールできないものはやめるべきだ:世界への視座 福島 三留理男
龍、虹となって飛翔する蛇 井出 彰
関東大震災の朝鮮人虐殺は、なぜ阻止できなかったか──新しい角度から歴史の惨劇に光をあて検証した労作 井上春樹
逐語訳の大いなる徳、ベンヤミンにならって──〈現象学的還元〉とでもいうべき哲学的論述はみごとな達成をみた 鈴村和成
東と西の流動する境界をめぐる最新の論文集──従来のエリア・スタディーズの枠組を越える 香芝典宏
正月の劇場──振り袖の観客がいて、客席がぱっと華やかだったころが、いかにも正月らしくてよかった:新春エッセイ 大笹吉雄
「宮廷風恋愛」をめぐる誤謬の類を正す──訳者の努力と出版社の心意気にエールを 高田康成
時代とともに移動してきた吉本隆明──本書が生前に刊行されなかったのは何故なのか 月村敏行
苦難の人生のはてにたどり着く希望の確かさ──監獄問題にとどまらぬテーマの変革力を学ぶ 梓澤和幸
破天荒な展開に驚愕しながらも幻惑され魅了される──ニューヨークのドラッグにまみれたどん底を体感した作家だからこそなせる業 飯田隆昭
囚われの空間を越えて──2012年演劇回顧 高橋宏幸
書名の自負にたがわず、最新の現代イギリス情報を提供──イギリス現代史をはじめとして、多岐にわたるわかりやすい解説 立石弘道
2012年ニューヨークの位相──闘争の拡散・浸透・共振:世界への視座 アメリカ 高祖岩三郎
「正統性」をどう超えるのか──左派の三つの立場を区分する「反シオニズムの大義」の濃淡という尺度:世界への視座 アラブ 田原 牧
すべてのものがみな平等にうつくしい存在の輝きを得る──生のそばにある死を、淡々と描いて真実に迫ろうとする 東 直子
尖閣諸島問題を歴史的にふりかえる──にじみ出るアジア侵略と対米従属:世界への視座 尖閣諸島 中嶋久人








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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