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実存的な「なぜ」を発し続ける――助け合いの本質が失われつつある現状への違和感 須田木綿子
タリバンに制圧されたカブールで、少女は生きのびるために少年になる――ノラ・トゥーミー監督『ブレッドウィナー』 名取弘文
アフガン・緑の大地計画 編集部
「ともに生き残る」術をマツタケから学び取る--制度化されえない多様な潜在的コモンズのありようを予期させる、薄明かりの希望 大杉高司
支援・報道・研究が「ひとつ」になるとき--答えのみつからない問いに対し、なぜ答えが「みつからないのか」を明確に示す 根本敬
民主主義の希望の灯--エマソンの道徳的完成主義を民主主義にとって不可欠なものとして提示しようとする、カヴェルの魅力が存分に発揮された名著 小手川正二郎
デモクラシーの後退はありえない--グランド・セオリーが描く、背水の陣の政治像 早川誠
高齢者にとって望ましい居場所づくりのヒントとなる書――多くの人が知らなかった居場所の在り方を提起する 小辻寿規
世界への視座 【UK】ブレイディみかこ、【香港/中国】丸川哲史、【アメリカ】三牧聖子、【沖縄】新城郁夫、【中東】田原牧、【インド】佐藤大介、【東アジア】崔真碩、【EU】臼井陽一郎、【スロヴァキア】増田幸弘、【栗原貞子さんの詩から】宮崎悠
リクルートスーツとはそもそも何なのか――その普及の背景と長い歴史をひとつひとつ解きほぐす 井上雅人
再帰動詞的解放運動としてのリブ--よりよく生きられる星(世界)を求め続ける生き方 柳原恵
教師や大人に何ができるかを追い求める――ナラティブアプローチによる実践研究 稲垣応顕
下半期読書アンケート2 五野井郁夫、石原千秋、野上暁、高橋敏夫、森元斎、川崎浹、川本隆史、鈴木一誌、藤原辰史、大野光明、岡和田晃、佐藤泉、東畑開人、崎山政毅、中金聡、小池昌代、天笠啓祐、倉田徹、巽孝之、新城郁夫、石原俊、坂野徹、長谷正人、布野修司、松永美穂、海妻径子、澤田直
19年下半期読書アンケート1 山本圭、阿木津英、粥川準二、吉川浩満、四方田犬彦、飯城勇三、柏木博、中村隆之、小倉英敬、古賀徹、金平茂紀、鶴見太郎、塚原史、金子勝、小倉孝誠、井川博年、加藤一夫、鈴木慎二、荒川洋治、安田敏朗、友常勉、細見和之、郷原宏、天野知香、川村邦光、中村邦生、竹中佳彦
海外文学・文化回顧2019 長岡真吾、原田範行、桑田光平、橋本勝雄、伊東貴之、松本健二、眞鍋正紀、松下隆志、渡辺直紀、金志成
概念装置でライブカルチャーを――著者のSIDE‐Bを聴く 石井拓洋
中産階級男性の生き方の内実を暴く――家族、子ども、ジェンダーに関する古典的研究として評価の高い書 野々村淑子
富を巡る人類の攻防史――人々が求める「富」とは何か。これまでの人類史の変遷を描くだけではなく、実は人類は歴史的な屈折点に立ち至っていることを示唆する 熊倉修一
「畏怖・崇敬・恐怖」を見るものに呼び起こす図像――ヴァールブルクの「情念定型」の概念を道具に捉える 尾形希和子
それでも生きていく――すでにある程度人生を歩んできた者たちが一瞬立ち止まり、またその歩を進めるときのためらい、そして勇気を静謐な筆で描き出す短編集 眞鍋惠子








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3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
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3位 気がつけば、終着駅
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