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権威が剥がれ落ちたあとの、ありのままの親の子どもへの愛の姿──父親として息子との向き合い方がわからなくなっているのは、誰でも同じ 石塚とも
グローバリズム原発社会への対立軸を提示──著者の時代認識の確かさが読み取れる 福本英子
彗星になること──3つの窓から見える2013年の地球 平井玄
幽霊の居場所──屋内ならではの見えるのか見えないのかが実に曖昧な空間感覚をそのまま語りの手法にも生かしている 阿部公彦
映画は演劇の嫡子か?──パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督『塀の中のジュリアス・シーザー』 田辺秋守
不在の人へ辿り着くために、その周辺を巡った旅の記録──石田波郷が「現代俳句の先駆者に置きたい」と称えた夭折の俳人 野木京子
「似非構造主義」の顕在化や「修辞的な現在」を軸に展開される黒田喜夫論──黒田喜夫と吉本隆明との「確執」や「乖離」は、果たしてほんとうにあったのだろうか 久保隆
政治・権力のせめぎ合う争点としての地名──アジア、中東・アフリカが重視されている『世界地名大事典』:『世界地名大事典 全9巻』(朝倉書店)刊行開始によせて 熊谷圭知+山本健兒(編集幹事)
生活語による詩の時代が到来──言語変化の時代に生活語詩を広め、記録する本書の意義は大きい 佐川亜紀
類稀な先進的女性・伊藤野枝の誕生──大杉栄らの真意と足跡も照らし出される 鈴木義昭
原子核と細胞核、二つの核技術が全面的に発展してきた「核時代」──現代社会の科学技術の問題と私たちの生き方をじっくり考えるために必読 戸田清
文句なしに素晴らしい地名情報の書──土地カンがある執筆者たちの寄稿が圧倒的に多いのがヴィヴィッドでこの上なく貴重だ:『世界地名大事典 全9巻』(朝倉書店)刊行開始によせて 高山宏
「崖」の論理と事実の解明が、首尾一貫して説明される迷著のような名著である 鈴木理生
同じ制度構想をめぐって併存するコミュニタリアニズムとリベラリズム──「リベラル=コミュニタリアン論争」に収まらない新たな知見と議論展開 橋本努
地名は中東を知るための玄関──アフリカの変化は、地名にとどまらない:『世界地名大事典 全9巻』(朝倉書店)刊行開始によせて 加藤 博+島田周平(『第3巻 中東・アフリカ』編集)
映像文化の奥行きの深さや重みに想いをいたす──ミステリ映画・小説ファンにとって麻薬のような本 横井司
飢饉(食糧危機)の知恵を学び直す──食用に転用出来る雑草を網羅したガイドブック 萩原信彦
「先見的体験」を文学に形象化し得た革新的な作家や詩人たちを論じる──アカデミックな文学研究者としてのオーツの怜悧な分析力がさえた批評書 吉岡栄一
鏡花文学の深層を紐解く──従来の鏡花研究における読みをしりぞけ、安易な作家論が影をひそめる一因を担った『化鳥』論など力論多数 池内輝雄
醜悪化の一途をたどる戦後社会を『金閣寺』で焼き尽くそうとした男──三島由紀夫というエニグマを解読するための、一つのユニークなアプローチ 福元圭太








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 ユーカリの木の蔭で
(北村薫)
2位 皆川博子長篇
推理コレクション2
(日下三蔵編)
3位 猫を棄てる
(村上春樹)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 MASK
PATTERN
BOOK
2位 還暦からの底力
(出口治明)
3位 宿無し弘文
(柳田由紀子)

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