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「決まりきった日常」のなかで忘れてしまった心の自由――アメリカ・ポストモダニズム作家の旗手の卒業式スピーチを掘り起こす 麻生享志
子どもでもわかる、実にユニークな絵本――不世出の吟遊詩人で劇作家、ガルシア・ロルカの生涯 川成洋
「静止の刻」へ――「放浪学生(ヴァガンテース)」としてわれわれのもとに帰還する「イマジナリー」 白石嘉治
シェンカー分析がなぜに脱構築的営為の対象になるのか――シェンカーは楽曲との対話を通して、彼自身の概念と表現を発見していった 藤田茂
治療と理解という二つの方向性のあいだで葛藤した分析家の内面を詳しくたどる――日本におけるフェレンツィ研究の第一人者が書き下ろした評伝 北村隆人
「当たり前の世界」を激震させる人類学――これは相当に危険な読書である 石倉敏明
親密な友のあいだでやりとりされた、忘れ得ない言葉――誰かのためになることから解放された、自分のための文章 中村隆之
自殺対策基本法成立までの社会情勢などを丁寧に解説――自殺対策を振り返り、今後を展望していくうえでの指針を与える書 岡本洋子
「深く根を張る“琉球魂”の健在」を漂わせている百二人の像――琉球・沖縄の「現在」は、まぎれもなくわが列島の「現在」である 久保隆
3・11以降を生きる我々が考究し引き受けねばならない「世代間倫理」――ハンス・ヨナスの思想全体を理解する手がかりを与えてくれる書 木村史人
希望としての「原発文学史」――営々と続けられてきた原発文学の歴史を一つ一つ復元し、その意義を確認 田村景子
人はいかに過労自死に至るか、その原因を探究する――過労自死という主題には、過労の社会的背景が、過労死以上に鮮明に映し出されている 阪本俊生
聖と俗の分離と邂逅、さらにその逆転――太初から、人間はいつも「聖」なるものと同伴して生きてきた 木下長宏
映画と小説の「生産的な共犯関係」――アダプテーション批評の中でも異彩を放っている 阿部曜子
「今」、言語表現の力を問う――広い視野と深い考察、そして豊かな共鳴が、共著であるがゆえに実現している 原田範行
人形とは何か、つまり人間とは何か――人形の三角錐 志賀信夫
ビートルズ解釈よ、永遠なれ――ビートルズを「読みつぐ」成果を、また読みたい 上村寿幸
神は風を吹かせ、新しい生へと招く――日々の出来事や想いを綴った随想集 澤田郁子
言葉と声が、ひとつの直接性を持って思想の深遠さを伝えてくれる――黒田はあくまでも孤立の闘いを続けてきた 植田隆
勇気ある教師 すべてに捧げるオマージュ――その業績や生涯などを肖像画や写真とともに紹介 杉野目康子








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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