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バイオテクノロジーや原子力に懸念を抱く者こそ、読むべき一冊――原子力発電については、説得力もそれなりにあるが反論すべき点も多い 粥川準二
第三帝国は、ホロコーストが知れ渡ることにどう対処したか――ナチ・プロパガンダと連合国メディアにより虐殺がやまなかった問題が剔抉 芝健介
カダフィ政権樹立前後のリビアが鮮やかに回想される――カダフィの死によって混乱する現在のリビア情勢を見通すための端緒となる一冊 黒川類
世代から世代へ――〈女〉として生きることの意味と生存戦略を伝えていくこと 堀江有里
200年以上前の言葉群にも拘らず、アクチュアリティに満ちている――著作のエッセンスを集め、カントの世界を浮き立たせる 久保隆
敗戦後に花開いた「前衛集団」の文化運動を詳細に跡づける――三木清の遺志を受け継ぎ、自己変革と新生を期した文化人たちの姿 三輪智博
細谷教授と学問の国際化〔抄録〕 入江昭
新しく広がる貧困階級の存在が明るみに――夏の暴動から振り返る 世界への視座:イギリス 毛利嘉孝
蔑視の思想を克服し、正しい中国認識を手に欧米世界と渡りあっていくために――引用のうまい文体に支えられた主体的性格の語り口で一貫しているのは見事 鈴木正
細谷先生の著作と足跡 緒方貞子
対談 山城むつみ×神山睦美 3・11後の世界と小林秀雄(下):原子力が切りひらいた「現代世界」のなかで――3・11の後、与えられる希望をどう受け止めるのか 山城むつみ×神山睦美
細谷千博著作選集 に寄せて 細谷千博著作選集刊行会
『台湾史研究資料1復刻版 殖産部史料』、『台湾史研究資料』の意義について 檜山幸夫
危機の時代に来るべき社会哲学を構想しようと試みる意欲的な著作――ミメーシス的主体によるコミュニケーション的行為の可能性を探究する 山家歩
新春エッセイ 何万不可思議の正月――人間の齢などミジンコの卵みたいなものだ 村田喜代子
柳田國男に始まり國學院民俗学に継承された「採訪」の集成――女川飯田、静御前、八百比丘尼の口説をはじめ、世界へと広がる旅の記録 川上登
楽しい学びを実践し、私たちの生きる指針ともなる教育論――『論語』のことばと解説で、教育の根本概念をわかりやすく説く 三郷豊
2011われらの零年――ニューヨークからの視点 世界への視座:アメリカ 殿平有子+高祖岩三郎
叛逆に展望はいらない――なぜデモが失速しないのかという問いこそが掘り下げられなければ 世界への視座:アラブ 田原牧
20世紀の「過剰発展」という課題――ユーロ消滅とEU解体の瀬戸際に来ている世界経済の危機は日本の原発事故と構造的に同一である。EUは今、金融資本のグローバリズムと人民主権の原則の衝突が世界でもっとも克明に演じられる舞台になっている。 関曠野








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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