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独立した文学作品としての特質を併せ持つ「想像に富んだ」伝記──これまで不当に無視されていた貴重な一書の決定訳が登場 小池 滋
退却する兵士と語る修道士──スターリン期や第二次世界大戦への関心が高まっている昨今 海外文学・文化回顧:ロシア 岩本和久
2012年下半期読書アンケート 笠井潔、藤原辰史、清原康正、三浦哲哉、安田敏朗、井川博年、金森修、古賀徹、荒川洋治、高橋敏夫、小森健太朗、小倉英敬、上村忠男、青木孝平、塚原史、加藤一夫、島谷謙、坂野徹、竹中佳彦、鈴木創士、郷原宏、崎山政毅、天沢退二郎、天笠啓祐、細見和之、佐藤泉、船戸満之、小倉孝誠、小池昌代、石原千秋、井口時男、阿木津英、川村邦光、野上暁、稲賀繁美、鶴見太郎、川本隆史、巽孝之、中金聡、中村邦生、布野修司、澤田直、柏木博、粥川準二、福本英子、天野知香、藤沢周、新城郁夫
統一によって東独ばかりか西独も消滅したという当たり前の事実──東独出身作家の活躍が目立った数年前とは風向きの変化も感じられる 海外文学・文化回顧:ドイツ 山本浩司
生きることの共時性が静かに羽ばたく──言葉という視線がゆきかう空のもとにて 海埜今日子
不作の年などありえない──「受賞者なし」のピュリッツァー賞小説部門と、当初からハイレベルの争いが予想された全米図書賞小説部門 海外文学・文化回顧:アメリカ 長岡真吾
杉山一族に脈々と伝わるアジア主義の生き様を描く──日本と中国が相携えてこそアジアの平和と発展があると痛感させる 河田 宏
「本命」莫言・ノーベル賞の必然性と政治性──日中関係、多難の年、着実な翻訳・紹介も進む 海外文学・文化回顧:中国 伊東貴之
東電に抗い国に抗う──国は国民のいのちを絶対に守らない:インタビュー 山本宗補
魔法の時間をふたたび──これからの絵本、とくに国内の絵本作家たちに向けて参考になりそうな見識あるビジョン(ヒント)を提起 くぼたひさし
フェティッシュによって実用性を汚染する──分析しても分からない夾雑物としての人間の営みに惹かれる 柳下毅一郎
まただまされたくなってしまった──奥谷洋一郎監督『ニッポンの、みせものやさん』 名取弘文
偉大な文化人である二人の早すぎる訃報──いずれも、ムッソリーニ政権が倒れ反ナチ・ファシストの武装闘争が始まる一九四三年という象徴的な年に生まれた世代 海外文学・文化回顧:イタリア 橋本勝雄
心と情念の大切さを、俳句を契機に伝える──俳句と俳人を語り、同時に自らの人生を語る 坂口昌弘
テーマは社会派、描き方はヒューマン──第25回東京国際映画祭レポート 大和 晶
あなたは私の「奇貨」である──これまで名前のなかった関係に光を当て、モデルのない関係を生きる孤独を明るく照らしてくれる 内藤千珠子
ヴィシー以後のレジスタンス神話とセーヌ左岸の知識人の“解放”の姿──読者をパリ現代史の舞台裏へと引き込む、迫真の大河的歴史書 高田広行
二〇世紀のユマニストの理解する情熱と認識革命──ティヨンの人生の諸断片を再構成した、世紀の証言 三輪智博
なぜ書物を世に出すのか──身辺雑記的な文章の隅々にまで著者の確固とした出版理念が披瀝されている 野上 暁
安易に抹消もしくは改竄されたテキスト──部落問題に関わる自らの言葉・文章・発言・行為に対する明確な気構えと社会的責任が前提として必要不可欠 朝治 武








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3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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