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ヨーロッパ諸国の脱原発運動の裏にあるものを浮上させる――なぜドイツは脱原発に舵を切ることができたのか 鴻英良
生きていく上で、本当に必要な物とは何か――まさしく現代社会に一石を投じる本 荻原魚雷
甘くない蜜の味、舌なめずりの音に快哉!――本邦初訳を多数収録した中毒性のある短編集二冊 北村薫
沖縄シャーマニズムのダイナミズムを存分に描き出す――沖縄民俗学に留まらない文化人類学的冒険に読者を誘う 櫻井義秀
作家らによるコラムも読みどころ――時を経て膨大な集積を成す児童書のなかから選び抜かれた1001冊に、専門家が解説を付す 諸星典子
絶望的な現場から見えてくる人間の希望――流浪する民を撮り続ける報道写真家の生の軌跡 池田知隆
「近代的野蛮人」ホッブズの軌跡――現在の世界は近代国家の制作の方法を問い始めたホッブズへの回帰を私たちに促している 伊藤宏之
人と世界を結ぶ絆の喪失に終生警鐘を鳴らした――もう一度世界に棲み直そうとしたオルソンの一大挑戦 斉藤修三
危機の時代に、足元をみつめなおす――現代日本の歴史学界の議論の水準点 小田中直樹
道徳的努力に対抗する倫理の働きを実現しようとする書物――精神の内装を突き破って思考すること 江川隆男
齊藤潤一監督『死刑弁護人』 米田綱路
国学のたどった歴史を概観する――宣長の考えていた国学の系譜と、彼の学問が時代とどう「共振」していったか 浅田徹
日本国家のあり方を問うことから出発しなければならない――念願の東アジア共同体の形成に全力を傾注すること 西山太吉
沖縄と日本との溝は今が一番深く広い――日本の国会や政府はあてにできない 目取真俊
復帰から40年がたっても、平等な扱いにはまだまだ遠い――意見広告に、ヤマト日本にある「米軍基地県外移設反対キャンペーン」の一端を見る ダグラス・ラミス
「復帰・40年」、日本国民に問う――四〇年前の記憶を呼び戻すことから始めなければならない 新崎盛暉
復帰四〇年の沖縄差別――第三の琉球処分とは、日本帝国主義といってよいのではないか 大城立裕
沖縄から見た国策と民衆――構造的差別による第4の琉球処分がなされようとしている 知花昌一
詩の言葉で現実と内在的に関わること――詩的言語の問題に格闘してきた詩人たちの痕跡を現代に活かす 佐相憲一
教材研究の枠を越え、文学研究へ――今を生きる私たちの倫理的な課題を文学作品から引き出すスタンス 押野武志








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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