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生きづらさを社会学する――子づれシングル女性と子どもたちが生きやすい社会の実現を目指して問題提起し、政策を提言 門間晶子
三木学=三木形態学の核心への多角的、重層的アプローチ――人間が「かたち」をいかに生きるべきかを示唆する 笹田博通
失敗を繰り返しながらも、諦めずに絶えず前進する「努力の天才」――これまであまり美術に関心を抱くことがなかった中学生や高校生にも推薦できる入門書 松浦弘明
また『ミス・サイゴン』に出会える日までの「お伴」に――作品愛が根底に流れているため、ミュージカルファンにも読みやすい 町田麻子
いのちの荒波を乗り越えるように――家族と短歌と大学と社会のそれぞれに全力でかかわっている女性の「生き方」を語った本 田中庸介
現在の演劇が忘れた「問い」――佐藤信の作家性の輪郭を見事なラインで描く 宮沢章夫
どん詰まりの生の狂騒曲――深刻な事柄でもみずからを笑ってみせる余裕が格好いい 井坂洋子
時代設定を生かした巧妙なトリック、膨大な伏線――“ミステリ界のレジェンド”になっても、半世紀近く前の稚気を持ち続ける作者による本格ミステリ 飯城勇三
本屋とそこに集う人たちとの信頼関係――本屋というものは本質的には「暑苦しい」場所なのではないか? 小国貴司
現実に立脚して作品を理解――『源氏物語』研究において従来不問に付されてきた、基本的な事柄を論じている 山本淳子
文字テクストによる小津安二郎作品の「分身」――文章は極めて平易で、読者の身体にすんなりと入ってくる 角尾宣信
現代を撃つ手強い「紙つぶて」――著者は「団塊世代」をけして懐古的に捉えない 中山弘明
民俗宗教のアクティブな側面を各自斬新な手法で明らかに――いずれも詳密な分析による実証的な結論に結び付けられている 菅根幸裕
多くの教示をはらむ労作――野と中央の狭間にいた真壁仁の実存を浮き彫りにする 佐川亜紀
文学研究も文学たり得る――こんな贅沢な講義ができるようになりたいと思わせてくれる啓発の書 鈴木啓子
文学研究も文学たり得る――こんな贅沢な講義ができるようになりたいと思わせてくれる啓発の書 鈴木啓子
没後三〇年、希有な絵本画家の真髄に迫る貴重な二冊――赤羽末吉の絵本は深い悲しみから生まれた「未来への祈りの花々」である 梶葉子
近現代史の激動の舞台、別府――敗戦から七五年、東北アジアのなかの別府の相貌をえがく、時宜をえた一冊 川上登
この国で生きる術を教えてくれる本――読みどころが満載であるので、万人にオススメする 宮田徹也
私は弾劾する――拙著「書評」に対する反論として 磯直樹








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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