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言葉を通して舞踏を知る――舞踏の本質に迫る重要な研究の数々 志賀信夫
必死に生きるための、俳句即生活の旅をした山頭火――世間的に流布されている山頭火像への本質的な疑義が底流に 大井恒行
終わり続けること……間違って配達された贈り物を自分が受け取ったと公言するための書 鈴木創士
「予覚」、なにか予感のようなものに背中を強く押されて描き続けた――「新しい日常」と「新しい秩序」が生まれる基になるもの 木村 朗
ユーモラスで軽妙に読ませ、思考のきっかけを提供する――児童文学の出版が目立って減っている現況に抗うような作品 野上暁
さながら百科全書の如く西洋言語思想史を論じる――「ルルスの言語機械」や「ラガードの言語機械」が印象に残る 荒木直樹
9・11事件から一〇年、二一世紀の平和構築へ――「新しい戦争」とテロリズムを考察 三郷豊
揺り戻しの力学に抗しながら、リアルな場を開く活動を継続していくために――「プロジェクトFUKUSHIMA!」による野外フェス「8・15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」レポート 影山裕樹
セリーヌの全体像を理解/再考するまたとない機会――どうやらセリーヌはいまなお一つの悪夢であり続けているようだ 彦江智弘
勇気を持って生きていけ――著者の行動や表現の原点には、豊かだが厳しい自然の中で懸命に生きた少女時代がある 鈴木義昭
人間社会文化の新たな分析枠組み――全体学としての言語イデオロギー論を提示 吉野実
映画の「秘密」に肉薄――優れた映画は乱暴で下品で危険な闘いの結果誕生する 天願大介
不条理劇は、笑いのための芝居――劇作家は、対人関係のありようを忠実に記録していく商売人:別役実氏インタビュー 60・70年代と演劇 別役実(聞き手・高橋宏幸)
知のプロモーター、編集者の思想史的考察――世紀転換期のモデルネから、二一世紀の課題まで 米田綱路
「原発は核と同義」の視点から脱原発の道筋を開く――3・11を奇禍として社会の再構築を考える真剣な提言集 久保隆
一人称で描かれたゾンビの葛藤とユーモア――アメリカの人種差別と公民権運動を下敷きに生まれた出色のゾンビ文学 伊東美和
秘境といわれる雲南は、いかなる地か――多種多様な民族や彼らの風習に至るまで、いたって詳細に説明され、貴重な内容を含んだ書 金子民雄
死を書くことで現出する生の姿――対談 盛田隆二×荻原浩:テーマ競作小説「死様」をめぐって 盛田隆二×荻原浩
いのちを奪い奪われる、その瞬間――写真を撮るということは「思い」。あの人に会ってみたい、あそこに行ってみたいという「思い」 本橋成一
色彩の持つ力を改めて感じさせられる――カラーハーモニーという研究分野に対して、研究者がどのようにそれぞれの理論に到達し、どのような反応があったか 面出和子








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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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