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星座化する見沢知廉、そして「天皇ごっこ」――見沢が密かに探し求めていた場所とは 大浦信行
全集と私――今後の日本文学や読者のために全集を 日和聡子
碧梧桐の旅――碧梧桐自身がいかにして新たなる自己を革新するか 栗田やすし
ケルゼンの広大な関心領域の全体像回顧の機会を提供――啓蒙主義者のケルゼンにとって、神話の解体は生涯の主題 長尾龍一
東方政策を推進したブラント政権の構想と戦略――冷戦下で西ドイツはいかにして主体的な外交を展開したか 三輪智博
残酷な時代のヒューマニスト、トマス・クロムウェル――名だたる歴史上の人物が鋭い筆で新たに色づけされる 小竹由美子
アンドロイドを創ることで人間存在の解明を試みる――ロボット研究への工学的解説であるにとどまらぬ一書 高橋透
現代政治理論の共通基盤の形成に大きく寄与――透徹した思索に貫かれた政治理論の秀作 千葉眞
グローバル化時代のシティズンシップ――現代の幅広い理論潮流に目配りしつつ左派リベラルの代表的な議論を展開 田中拓道
近代の暗闇を照らす絵画世界の魅力――知られざるヤマの世界が、紙芝居のように広がる 米田綱路
現在の我々の「生」の色合いも際立たせる「美的アナキズム」――日本で歴史哲学的センスは、「戦前」を除いては成立し得ない 丸川哲史
与論島出身者の足跡をたどり炭坑節に月の記憶を聞く――近代文明にさらされながら、ユンヌンチュに息づく文化 新庄孝幸
現代ドイツの複雑な政治的変容を分析する――歴史意識の希薄化とプチ・ナショナリズムの台頭 高田広行
俳諧の伝統を受け継いだ稀有な一冊――意味を洒落のめしながら写実性へとリンク 浅沼璞
全集特集 碧梧桐を待ちながら――大いなる基礎を世界に発信した、気概のこもった全集:『河東碧梧桐全集』完結によせて 和田克司
科学の常識が壊れることが面白い――『スパイダーマン』の大人向けエンターテインメント版を目指した インタビュー・梅原克文
詩と演劇に残るもの――遊戯空間公演「詩×劇 つぶやきと叫び」(@座・高円寺2) 高橋宏幸
「思弁小説」という賭け――メタフィクションとは、ひとつの先鋭的なイデオロギー 大久保譲×巽孝之
特集 中村明の仕事――正確さをしっかり保ちながらやさしくあつかわれる日本語の世界 三木卓
特集 中村明の仕事――執筆者各自の感性と認識で、テクストのテクスト性に向き合う 井口時男








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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