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辛亥革命100年の節目の年――中国の「現代思想」、翻訳・紹介に新たな局面 海外文学・文化回顧:中国 伊東貴之
中世の「反逆者」に強く共感――宇和島の群島が抱えてきた海民の暮らし 村木哲
ネグリ思想の精髄――スピノザをポスト近代の思想家として定位する 杉村昌昭
第二世代のバランス感覚――トラウマを動機づけとして綴られた物語の迫真性が際立つ: 海外文学・文化回顧:ドイツ 山本浩司
小説と回想――小説と現実の関係、そしてそこから見出される小説の驚くべき力 海外文学・文化回顧:フランス 郷原佳以
世代交代が進むラテンアメリカ文学界――時代を遡って見かけの繁栄の暗部を見つめる若手実力派が台頭 海外文学・文化回顧:ラテンアメリカ 松本健二
蕗谷虹児の本当の「顔」が見えつつある――「孤愁の詩人・画家 蕗谷虹児展」(@町田市民文学館ことばらんど) 鈴木義昭
幽明の往還を描いてもどこか明るい温もりに満ちる村田作品――その変わらないスタンスはただ見事というほかはない 皆川燈
過度の安全保障感への依存と嗜癖に陥らない工夫――子どもが「生き残っていくために非常に重要な力」を記す 三脇康生
母と娘のつながりの深さが難病を克服する根拠となった――「普通」であることこそが至福の時である 山井悟
日本映画史を新しい切り口で語る――外国人研究者を含む多様な執筆陣と領域にまたがる叢書が完結 岩本憲児
夢見る女たちは、あなたのすぐ傍にいる――軽妙かつ洒脱な語り口と、豊かな感覚で伝達される女たちの人生 寺田操
対談 山城むつみ×神山睦美 3・11後の世界と小林秀雄(上):小林秀雄の思想を原爆はどのように変えたか――原子力の強大な力に「道義心」で対抗しようとした小林秀雄 山城むつみ×神山睦美
軽さの悲哀――松江哲明監督『トーキョードリフター』 阿部嘉昭
医食観や祝祭から、食の文化の象徴的意味と社会的機能を知る――政治体制や生命のみならず、生活相や技術などと結びつく食の文化 秋野晃司
植民地での日本人知識人のあり様をどう捉え返すのか――満鉄調査部事件をめぐる論戦の今後の可能性について 村上勝彦
新自由主義の「暴力」を告発する――N・クライン著『ショック・ドクトリン 上・下』を読む 渋谷望
「言説」によって籠絡された「形象」を救い出す――言語学と芸術理論とが恐るべき緻密さをもって掘り下げられる 加賀野井秀一
犯罪の動機に「神」や「宗教意識」が付随してくる時代の正体とは――理解不能な「動機」を語る殺人者たちの内面を掘り下げるために 藤井誠二
3・11の衝撃に正面から応答した日本SF――われわれはもはや、昨日と同じ明日が来るとは信じられない 笠井潔








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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