書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


シェイクスピアの思想のリズムを日本語に取り込む――想像の舞台を構築するように読んでほしい 大場建治氏インタビュー『研究社シェイクスピア・コレクション』(全10巻)によせて 大場建治
全集特集エッセイ 全集と私――韓国映画人の全集が出るまで 四方田犬彦
全集特集エッセイ 全集と私――〈頭上の敵〉――『石母田正著作集』 河西英通
全集特集エッセイ 全集と私――隣町の漱石先生 栩木伸明
全集特集 『史跡で読む日本の歴史』全10巻完結によせて 史跡から再現された新しい日本史像:一五〇〇以上の史跡・遺物で歴史を叙述する新シリーズ 佐藤信
「沖縄差別」、「屈辱」の日々への怒りの声をリアルに伝える――基地跡地に構想する「医療特別区」をユートピアに終わらせないために 皆川勤
海底遺跡の”城郭”を根拠に沖縄=邪馬台国説を提起――天皇制を相対化しうる歴史的時間が沖縄にはある 山井悟
中国の北朝鮮に対する影響力はなぜ限定されているのか――約六〇年にわたる中朝関係史についての質の高い研究書 宮本悟
全集特集エッセイ 全集と私――全集という場所 蜂飼耳
階級という言語の変遷を記述したニューレフト史学の古典的名著――チャーチスト運動から労働党の混迷までを論じる 米田綱路
ドキュメンタリー作家・松江哲明は世界の複数性を信じ、物語もしくは光とみている――とりわけ映像作家「志願兵」に読んでほしい好著 阿部嘉昭
近代日本思想の完結地点から新たな思想次元を遠望する――閉鎖された島国というイメージから「日本」を解放する企て 鹿島徹
『あるく みる きく』と観文研の若者たち――研究所や『あるく みる きく』の創刊は、大学アカデミズムを意識したものではなかった――『宮本常一とあるいた昭和の日本』(全二五巻・農文協)刊行によせて 森本孝
宮本常一先生の装備・愛情・勇気――無位無冠でよい。自分だけの旅を通して後世に残る何かをみつけたい――『宮本常一とあるいた昭和の日本』(全二五巻・農文協)刊行によせて 安渓遊地
全集特集エッセイ 全集と私――針文字の穴と『管野須賀子全集』 内藤千珠子
繰り広げられる華麗なシネスセジア絵巻――訳者による簡潔で的確な説明が連想の花を咲かせ、実存主義的な自己鏡像に野獣派の色彩をそえる ムルハーン千栄子
丁寧に問いを立てて考え、丁寧に関係を築いていく――インプットする意識を持ち続ける必要性 熊谷晋一郎
今を生きることの絶対的な意義を探る吉本の視線を掘り当てようとする――膨大な「論争」の歴史こそが、思想の巨人とまで呼ばれてきた吉本の姿を築き上げた 和合亮一
啓蒙的近代をとび超え現代に甦った思索――初出のときとは違った意味あいが行間から浮ぶ 磯崎新
よみがえる孤潔なる自由詩人の魂――死を意識しながらの生活のなかから、櫻井の文学は立ち上がった 長山靖生








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約