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琵琶湖の昔から今、そして未来に――船頭と船大工、丸子船との関わりや生業 高橋真名子
二〇年にわたるゼミの出身者は、いま何を思うか――様々な生き方を追求する卒業生たちのユニークな記録 米田綱路
奴隷解放を史上初めて実現した国・ハイチの希望と落胆と忍耐――ハイチから届く声は、近現代史、二十一世紀を別の角度から見る眼差しを養ってくれる 世界への視座・ハイチ 立花英裕
迷走する“近代民主主義制度”――非議会主義的大衆運動もまた大きな曲り角にさしかかっている 世界への視座・フランス 杉村昌昭
出口の見えない米国の対テロ戦争――タリバンやラシュカレ・タイバ、「アラビア半島のアルカーイダ」が、なぜ人々の間で求心力を持つのか 宮田律
「くにを喪った」――痛切な思いから紡ぎ出された「赤裸々な告白」――権力へのテロルという立ち位置をとったロープシンの想念と恋情 皆川勤
二人の男の侠気と憂いの物語――幕末期から明治初期にかけての横浜・元町の「始まり」を描く 植田隆
利潤追求優先の事故だけは起こさないで、と遺族の願い――日本航空に限らず、巨大組織と個人の関係が問い直される 斎藤貴男
マヌエル・アサーニャ没後七〇年――「エデン」から「地獄」へ 世界への視座・スペイン 渡辺雅哉
長身をまっすぐにスッと立てて、ひとり恰好良い詩人だった田村隆一――新鮮な衝撃と強い緊張感に揺さぶられる 八木忠栄
共同通信の名物記者が歩んだ戦後民主主義の時代――戦闘的リベラリストの活動を浮かび上がらせる
高度経済成長の時代を総合的に考察する――歴史的研究の対象としてさまざまな論点を盛り込む
「収斂」というキーワードで探る生物の進化――わたしたち人間の立脚点はどこにあるのか 渡邊十絲子
繊細で悲劇的だが力強い高山樗牛の思想像――「美の使徒」としての高山樗牛の軌跡をたどる 長尾宗典
既存のイメージを覆す、新たなフランクリン像――「典型的アメリカ人」の実像と、その偶像化のメカニズムを探る 片山文雄
懸命に生きる人間たちの苦悩と前進を描き出す――ままならぬ境遇の中で痛みと向き合う家族の姿 西森美智
「尖閣問題」での日本政府の対応とメディアの反応――なぜ日本政府は当初、強硬姿勢を見せたのか 世界への視座・中国 羽根次郎
これであなたも「マグロ博士」――マグロをめぐる喜びと悲しみが描出される 日比野光敏
全共闘親父から聞き出した1968年――1960年代の革命的世代の闘いは次世代、孫世代に継承されるのか 樋口大二
現代日本の子育ての混迷は、どこに真の原因があるのか――子育ての現実を徹底解析し、育児指導の問題性をえぐる 田中喜美子








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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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