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日本の豊かなる地名――重要なのは声に出すときの響きだ 村田喜代子
「忘れられた東北」をひたすら求める――「旅学」はいつだって制度に背を向ける 佐藤喜久一郎
「島嶼」と近代日本国家の中央集権的統治――国民国家・日本の今後の行方をみすえるさいにも重要な手がかりが 石原俊
複数の1968年のために――「68年的可能性」にむけて 四方田犬彦・平沢剛編著『1968年文化論』をめぐって 対談 四方田犬彦×平沢剛
「始まり」の思索の「始まり」――精緻な読解と大胆な挑戦 森一郎
新たな『伊勢物語』に出会う――テクストそのものに真摯に向きあった研究の成果 横山未来子
恋をするように小説を読む、愛するように言葉に触れる――目の前にある言語に誠実に接近して感覚しながら批評する 川口晴美
稀代の奇書の読み方を徹底的に探究した研究書――そもそも「研究」とは、常に、準備作業なのかもしれない 竹内綱史
社会と個人が切り離された困難な時代における社会学の可能性――社会学のテキストとして書かれつつも、一般的なテキストとは一線を画している 中倉智徳
アメリカ社会の不協和音への理解を示す――覇権主義からバイオポリティクスへと移り変わる二〇世紀アメリカ文学 麻生享志
人文科学の転換をはかる視覚文化論――イメージの知にはきわめて重要な「類似」についての記憶や思考 柏木博
逆賊が主役の時代に、反逆は可能か――平沢剛編『若松孝二全発言』を読む 足立正生
近代日本の歴史の曲がり角には朝鮮がある――――シリーズ第八回(下) 証言/日本の「韓国併合」100年を掘り起こす 山田昭次・姜徳相・宮田節子・鈴木裕子・亀田博(司会)
パッションを刺激してくれる一冊――これから就職する若者や学生はもちろん、すでに働いている人々にこそ読んでほしい 下沼英由
徹底した〈義〉と〈侠〉の人、若松孝二――仮借ない反国家・反権力志向は生理に深く根ざした骨がらみの真正なもの 高崎俊夫
不朽の『ロシア史講義』を残した歴史家の生涯――国民意識の獲得を追求した足跡とその全体像 米田綱路
被爆から奇跡的に生き残ったピアノは、平和を語り続ける――被爆ピアノとともに世界を旅する調律師の思い 下山静香
超越論的記号論によるカント倫理学の再生――討議倫理学を内在的に掘り下げ、批判的に論じる
個人と時代の映像の記憶が集められた魔法の箱――「すべての現実的なものは詩的である」可能性を私たちに示す 斉藤綾子
プレカリアートからミドルクラスを見る――歴史をひっくり返す議論が必要 渋谷望氏インタビュー 渋谷望








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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