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マスコミ事件と裁判――政治・芸能スキャンダルから少年犯罪報道まで 編集部
「唯一の被爆国」言説を超えて原爆体験を普遍化する思想へ――日本のナショナルな集合的記憶を脱神話化する
息の長い勇気をくれる写真集――たえまない生と死の行き交いの中に身を置き続ける写真の数々 白井明大
読後にあたたかみの残る、人生の黄昏における家族小説の傑作――コミカルなストーリーに、誰の人生の行く手にも待ち構える「死」の面影がにじむ 小竹由美子
初出原稿も多く収録し、廣松哲学の主要な論点を押さえられる一書――入門書にとどまらず、あるべき廣松哲学体系のインデックスでもある 佐々木雄大
形而上学的思考批判――バタイユの思考がいかに西欧的なものに浸透されているか 吉田裕
沖縄のテレビ報道史を体験的に記録した大著――沖縄社会の現実をメディアはどう報じてきたか 米田綱路
私立大学教員による「リテラシー」養成への挑戦――あらためて「世界」と「常識」を問うための手がかりを提供する 夏秋英房
東アジアへの痛覚の可能性と限界を厳密に見定めようとする一書――テクストの読解にとどまらず、国策研究機関や社会調査機関をめぐる諸動向をもフォロー 石原俊
笑って読めるピンチョン――対談・佐藤良明×柴田元幸 「トマス・ピンチョン全小説」刊行によせて 佐藤良明×柴田元幸
松尾邦之助、この男一体何者ぞ?――郷愁の源、頽廃を秘めた街、巴里 中堂高志
ライシテ(非宗教性)の議論を、頭を冷やして――知的トピックの輸入転売に終わらせたくない、という訳者諸氏の責任感を感じる 菅野賢治
同性愛をめぐる事件は、同性愛者のためにだけ考えるものではない――新たな常識の創造がもたらすもの 好井裕明
植民地主義とフェミニズムの〈記憶〉と「日本」への文脈化――過去から現在にいたる「日本」の情況はまさに地続きである 堀江有里
「小さな事がら」を読み解き作品の「真実」を見出す――過去という時間帯と生・死とに徹底的に執着 山岸勝榮
世界同時不況、国際的政治不安の影の中で――第63回カンヌ国際映画祭レポート 大和晶
全体主義をめぐる論争の「概念史」の試み――二十世紀という時代の謎を解くうえで必要不可欠の概念 上村忠男
近代と前近代との混合こそ寺山修司の世界なのだ――誰も描かなかった寺山の娼婦を論じた秀逸な書 高取英
作家は同時に運動者でなければならない――トークショー 紙上採録 足立正生×平沢 剛 足立正生×平沢 剛
発達障害を広い視野から捉え、予断と偏見への自覚を促す――発達障害のある子どもと繊細な関係言語を通交させる必要性 皆川勤








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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