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真摯な態度をもって結ばれる「ふるさと」と「文学」――書くことと読むこと、そして「ふるさと」と向き合って生きることの意味 石川美南
「生きた運動」として各哲学者の思考が描かれる――ページをめくるたびに、哲学への新たな扉が準備されている 貫成人
「戦争」を軸に俯瞰される英語文学の世界――微妙なバランスを保つ共著書だからこそ醸し出せる意外感 栂正行
五年後、一〇年後のために、再生のために――著者も、読者も、編集者も、書店も、声を上げなければ 緊急寄稿 仙台の出版社から 土方正志
障害問題のパラダイム転換をなしたイギリス障害学――障害概念の分析、国際的視点、性差別、教育の問題など俯瞰図的に描く 三村洋明
新しい光を当てた大正文学史――おろそかにされていた大正の女性文学者たちを作品と共に、見事に生きかえらせた 岩橋邦枝
計算不可能な原発事故のリスク――原発はテクノロジーの名に値しない極端なアクロバットだ 関曠野
大胆な空想により蘇る「異端の思想家」――イギリス最初の思想家とアフリカ最大の神学者がかわした論争の背後にある、生きられた歴史を感じとらせる 最上直紀
「外」からの声を書きとる――愛に飢え、金に飢え、別なものに飢え、それらを必死に追いかけるバロウズの姿 青山南
「人間の不完全さ」への洞察、複雑さと多様性への慈しみ――教育論、文化論と人間論を円環的に論じる 吉永潤
「大逆」以後の一九一〇年代、状況に介入した人びとの軌跡――「与太」者は民衆の時代をいかにくぐり、ナショナリズムを批判したか 吉野実
ヨーロッパの現実に対し、肌感覚として感じるジレンマ――EUの制度的発展がもたらした問題とは 若松邦弘
ドゥルーズの哲学には何が存在しているのか――個々の論考の示す、自在な思考の伸びとコントラスト 矢野静明
映画の奇術師クロード・シャブロル――クロード・シャブロル監督『引き裂かれた女』とF・ゲリフ著『不完全さの醍醐味 クロード・シャブロルとの対話』をめぐって 谷昌親
八ッ場ダム計画が強制する犠牲の大きさから見えるもの――地域住民の生活再建のためには「お上まかせ」の風潮を変えねばならない 宗近藤生
シュンペーターの独創的理論と孤独な人生を跡づける大著――資本主義経済革新論と社会主義化論をどう読むか 青木孝平
沖縄の少年・少女たちが紡ぎ出す平和への祈念――沖縄は本土列島より遙かに大きな、母型たる存在 植田隆
「沖縄問題とは日本の問題」との視点から識者29人が証言――鳩山政権が普天間基地移設問題で躓き崩壊した背景の深層に迫る 山辺裕之
多民族化する国家に住むことのきしみ、つらさと希望――在日外国人の〝今〟とそこにある課題 山田宏明
イスラームが異端視される中でムハンマドの膂力が輝く――一つの共同体であったユダヤ教徒と、なぜ対立関係になったのか 久保隆








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3位 本の雑誌の坪内祐三
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