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東アジアの平和と共生を求める松江発のメッセージ――日本と韓国・朝鮮と中国の識者が複合的な視点を提示
韓国社会に根づく仏教と仏教思想――現代の危機の中でボランティア精神が地球を救うかもしれない 多田茂治
今なぜ女性作家か?――「クワイエット・アテンションズ 彼女からの出発」展(@水戸芸術館) 影山裕樹
裏返る痛みと光への兆し――妥協を拒み真理に接近しようとするかのような執拗なまでの真摯さ 渡辺めぐみ
法秩序の例外状態をサブカルチャー批評で分析――サブカルチャーに疎い人間をも震撼させるような批評 神山睦美
田舎町の人々の心の風景が奥行きをもって展開していく――読み終えると誰彼構わずつかまえて薦めたくなる本 小竹由美子
私のことを知っているのは誰か――症例報告から浮かび上がる解離性障害の病態 兼本浩祐
古代から現代まで多面体イカイノの魅力――「民際」のトポス、多彩な歴史と文化を伝える
「見る」ことの楽しさと同時に、その難しさと奥深さをも知る――ストイキツァ本人による貴重な知的自伝も収録 西田兼
「アイヌ新法」の変質を再現 堀内光一
「闘争的な贈与」論から反功利的民主主義への回路を開く――経済学帝国主義に抗するフランスの思潮の追体験を 結城剛志
歴史的事実と乖離している「原爆神話」からの解放を目指す――「原爆神話」はいかに作り上げられ、どのような問題を孕むのか 田中利幸
自覚的にフラットに語ることが浮かび上がらせるもの――フラットであるとは、「浅い」のでも「薄い」のでも「無反省」なのでもない 浅野智彦
「赤い出版人」フェルトリネッリの生涯を綴る――パステルナークとの往復書簡のほぼ全容が開示 上村忠男
「横綱」エスノグラファーたちはいかにエスノグラフィーしてきたか――「極意」や「魅力」を語り、伝えることの難しさを改めて感じる 好井裕明
アフリカの腐敗をアフリカ人が突いた――アフリカの将来を考える上で大きな意味のある本 松本仁一
大逆事件と韓国併合から「明治」を論究する高澤――教誨師・田中の手記から死刑囚の存在に肉薄する池田 亀田博
「まっすぐでない」ことが文化の豊かさを生んだ、と仮定してみる――ヨーロッパの隠れた本質に迫る 竹内雅文
「死をした争い」の路線にグロテスクなひねりを加える――ラース・フォン・トリアー監督『アンチクライスト』 田辺秋守
田中正造の眼差しの先の憤怒を時空を超えて継承する――「人民の家を破壊するのが警察の公務か」――あの叫びが聞こえる 皆川勤








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3位 本の雑誌の坪内祐三
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2位 一人称単数
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