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大学は蜂起せよ!――対談・白井聡×白石嘉治 『「物質」の蜂起をめざして』、『不純なる教養』 白井聡×白石嘉治
感性論的アプローチの必要性――負の過去にまつわる「語り」と「語りの埒外にあるもの」との絶えざる往還のなかから次世代に和解の種子を送りとどけること 香川檀
マスメディアと「国益」との相互関係――従来の新聞通史を再考させる 吉田則昭
正真正銘の魔術師、ジョルダーノ・ブルーノ――イエイツ女史の経歴の特異性も示唆 谷川渥
オブジェ作品のような黒い本――晩年の大里の仕事は、自ら表現することよりも、 むしろ自ら媒介者となって、他の人の表現を誘い出すことに賭けられていた 毛利嘉孝
「経済」によって「文学」を追い詰める――世界経済の現場のアクティビストが描き出す、現代詩という超微視的なジャンルの「反エコノミー」 瀬尾育生
言葉を紡ぎつづける「根無し草としての生」、その希望と形式とを探る――アガンベンの深度/自然から溢れる生 檜垣立哉
新宮の路地を舞台に自由に生きる男――これでもかというくらいに、路地の内部が描かれる 上原善広
破裂しそうに熱を蓄え、詩行は疾走していく――ポップさと重厚さを兼ね備えた一冊 文月悠光
すべての口承文芸の愛好者にとって得がたい読み物――正統的なキリスト教の教義と民衆の信仰はかならずしも一致していなかった 中村喜和
労務管理の分析と精神病理学の所作を合流させようとする試み――人が働きにくく生きにくいのは、社会のせいだけでも個人のせいだけでもない 三脇康生
鋭い批判精神に満ちた、タイポグラフィの実践的教科書――市川崑の明朝体表現は邦画史上類をみない卓越したデザイン 前田年昭
亡命ロシア人の若者に仮託されたナボコフの青春が精緻に描かれる――独特の濃密さで描かれる主人公の意識が、作品に溌剌たる生気を与えている 富士川義之
国家は絶対に必要なものか――日本の植民地主義と深く関わるパレスチナ問題 小倉利丸
団地の中に立ち現れる日本の戦後史――温もりあるコミュニティ形成への期待 橋本健二
随想/折られた首が語る歴史 再び過ちを犯さないために、日本国家は何をすべきか――朝鮮人の友への想いに重ねて ――シリーズ第六回 証言/日本の「韓国併合」100年を掘り起こす 石川逸子
著者と一緒に中山晋平の生涯をたどるような趣 矢口進也
「子どもが主役」のユニークな民族誌――「子どもの目線」の社会モデルを提唱する 富沢寿勇
「靖国論議」の根本が解明されていくのではないか――一級の資料というものは、さりげなく世に出るものである 鈴木義昭
違和感なき、変な世界――変な愛を巡る人々の姿は時に滑稽で、たいてい悲しい 上原尚子








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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