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人間存立の土台を揺さぶりかねない「欲望」――現代サイボーグ技術の前史を追った集成 高橋透
アメリカ的デモクラシーの虚妄性を衝く、刺激的で画期的な「アメリカ帝国」論――ブッシュからオバマ政権になって膨張する「エリート権力の網の目」を解明 皆川勤
畳み掛けるイメージ、垂直に切断する断層――静かなる凶暴性をたたえた尖った詩集 下沼英由
「振るい出される欲望」の行方――会社との「バトル」を通して見えてくる普通の性 仲村敬春
「忘れられた東北」をひたすら求める――「旅学」はいつだって制度に背を向ける 佐藤喜久一郎
ジュネへの、東洋からの真摯な応答――錬肉工房公演『女中たち』(9月24日~26日@錬肉工房アトリエ) 佐藤康
日本の豊かなる地名――重要なのは声に出すときの響きだ 村田喜代子
「島嶼」と近代日本国家の中央集権的統治――国民国家・日本の今後の行方をみすえるさいにも重要な手がかりが 石原俊
ジョニ・ミッチェルの歌を聴くことは、自分との闘い――命綱のように音楽をにぎりしめて生きてきた時代があった 伊藤比呂美
複数の1968年のために――「68年的可能性」にむけて 四方田犬彦・平沢剛編著『1968年文化論』をめぐって 対談 四方田犬彦×平沢剛
「始まり」の思索の「始まり」――精緻な読解と大胆な挑戦 森一郎
文字と文字の間から滲み出てくるアフリカの色、匂い、感触――人間の業を直視し、嘘偽りのないアフリカと向き合う 石井光太
社会と個人が切り離された困難な時代における社会学の可能性――社会学のテキストとして書かれつつも、一般的なテキストとは一線を画している 中倉智徳
人文科学の転換をはかる視覚文化論――イメージの知にはきわめて重要な「類似」についての記憶や思考 柏木博
原田真二、デビュー後33年間の叫び――天才ミュージシャンの体験したもう一つの「9・11」 青木忠
アメリカ社会の不協和音への理解を示す――覇権主義からバイオポリティクスへと移り変わる二〇世紀アメリカ文学 麻生享志
恋をするように小説を読む、愛するように言葉に触れる――目の前にある言語に誠実に接近して感覚しながら批評する 川口晴美
逆賊が主役の時代に、反逆は可能か――平沢剛編『若松孝二全発言』を読む 足立正生
パッションを刺激してくれる一冊――これから就職する若者や学生はもちろん、すでに働いている人々にこそ読んでほしい 下沼英由
稀代の奇書の読み方を徹底的に探究した研究書――そもそも「研究」とは、常に、準備作業なのかもしれない 竹内綱史








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(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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