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持てるものをすべて投入し身ひとつで支援にのぞむ――経験を愚直に積み重ねていくことの大切さ 編集部
物語詩といってもいい貌をもった詩集――鮮烈なる「生」を喚起する膂力 皆川 勤
〈社会から離れた独自性〉の極へ――「障がいのある子が主役になれる場」を夢見て 高岡 健
済州島の悲しい出来事と歴史の超え方を示唆する――切なさがいつの間にか逞しい気持ちへと変わる 李 修京
静謐のなかにも熱い情感を湛えた物語――激しく変転する時代の中で深い家族の有り様を示し、わたしたちの心奥を揺さぶってくれる 村木 哲
安易な「啓蒙」批判を戒め、きわめて啓発的――ドイツ啓蒙主義の独自な発展を示す 初見 基
ビートルズ世界同時リマスター化 その賞味法――ビートルズ大学 紙上講義 宮永正隆
意識的な生の現在的困難さ重信房子のアラブ行きは、宿命という他ない 三上治
現場に身を置いた貴重なパレスチナ運動資料――日本赤軍総括はどこまで語られたか 藤田進
政治少女から人権派弁護士へ――大谷恭子氏(元早大ブント・弁護士)に聞く 60年代・70年代を検証する 大谷恭子 (聞き手・小嵐九八郎)
スピノザ、ドゥルーズ、ネグリを明快に説き直す――マルクスへの信頼を取り戻す、熱意ある論究 表三郎
見えているものの奥に何があるか――様々な表現が洪水のように生まれてくる中で、言葉を使った新しい表現の方法を常に探っていきたい:第59回H氏賞受賞者 中島悦子氏インタビュー 中島悦子
知の冒険なのか、知の遊戯なのか――ドストエフスキー『白痴』を150年後の東京を舞台に再現 井出彰
情熱とこだわりにあふれた古事記研究――多様な参考文献から、問に対する真摯な著者の姿勢がうかがえる 吉田修作
誰が画家たちを必要としているのか――作家たちと絵画のかかわりを探る刺激的な論考の数々 松浦寿夫
政治的平等への欲望とデモクラシーの未来――消費志向の文化か、それともシティズンシップの文化か? 小田川大典
社会的分断とグローバリズムへの対処という問題――現代の枢要な論点について説得的な分析がなされる 佐藤方宣
シベリアに逝きし46300名を刻む――ソ連抑留死亡者名簿をつくる 編集部
31文字のなかの科学  編集部
治療という観点を重視した格好の入門書――実践例をあげながらさまざまな治療方法を紹介 宮本信也








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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