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中国をめぐる東アジア近現代史を明快に活写――現在の膨張する中国国家の相貌は、戦前日本の相貌と鏡のようなもの 皆川勤
「エコ・テロリズム」という入り口の有効性――われわれは近代的原理とどれくらい付き合うことができるのか 対談 浜野喬士×白井聡
現象学的思考の極みへ――「わかりやすさ」を安値で提供するだけの似而非哲学とは一線を画する書 長滝祥司
左派の抵抗で幻となった「新党結成大会」 前田和男
肉体論 棺桶は船であるかないか(抄録) 対談・寺山修司/唐十郎
テレビを語る場所はどこにあるのか――テレビのコミュニケーション機能を総合的に捉えようとする視点 石田佐恵子
事典世界のことば141  編集部
静謐な雰囲気を漂わせながらも、人々の真理の深層を射た作品群――過去の記憶としての物語を"いま"へと屹立させる 村木 哲
「両立型への志向性」ということへの視線――単なるキーワードの説明に止まらぬ本書の意義 皆川 勤
社会学に「静かな革命」をもたらすタルドの社会概念――ドゥルーズにも大きな影響を与えた思索の数々 中倉智徳
「死なないために」とは何か――「天体反転」の社会実験のための運動体を 塚原史・田中綾子
モスクワ裁判に対するカウンター・トライアルの全記録――70年以上のときを経て、ついに歴史的ドキュメントが翻訳された 米田綱路
レポート 38度線で射殺されたソ連抑留元朝鮮人兵士(下) 名誉回復と補償要求に知らぬ顔を決め込んでいる日本政府  白井久也
「六八年世代」の自伝的小説の趣――私小説に純化することを拒み、私状況と公状況が交錯しつつ物語が進んでいく 渡辺和行
谷間のゆり夕張――イマイカツミ探訪画集1 編集部
誰をケアし誰にケアされるのか――高齢者ケア研究に介護される立場を重ねる 笹谷春美
「憂鬱の時代」と向き合う文学――憂鬱から逃れられないのなら、内部にわだかまる感情や気分のこまやかな襞をゆっくり探ってゆくしかない 伊藤氏貴
アジテーター・寺山修司――負を生へのエネルギーに変えていく寺山の作品世界 福島泰樹
一九五〇年代の政治運動の経験は現代とどう繋がるのか――コミュニストの系譜そのものを解体し、相手の懐に介入的実践 友常 勉
時代背景を明らかにしながらソクラテス、プラトンを語る――初学者への刺激剤ともなり得る好著 左近司祥子








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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