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特集 辞典・辞書:「時代とともに」変わるドイツ語への目配りと強み――紙の辞書の特長を最大限に利用し、思い切り汚してほしい辞典 福元圭太
「自己責任」というイデオロギーを超えて――「灰色の領域」から抜け出し、人間運動へと向かうプロセスを語る 米田綱路
工業化と都市化の時代に、新たな道具と素材で建築はどう想像されたのか――死後50年が経った今、ライトの「想い」を振り返る契機としての一書 布野修司
眉毛もヒゲも、いじれば化粧――何故化粧をするのかという根本的な疑問の答えを得るための長い旅路の杖 陶 智子
朝鮮植民地支配、強制連行・労働、被爆の重いテーマで、豊かな人間像を描く――消え去ることのない歴史の暗い傷跡に、日本の若い世代が向き合ってほしい 鈴木裕子
自由主義批判の知識人の足跡――彼らにとっての自由とは何か 米田綱路
巨大銀行は国民に何をもたらしたのか――「大きいことは良いこと」という価値観を問い直す
遠ざかる「他者」――新しい理論的枠組みのもとで考察に取り組んだ、現代日本におけるロシア文学研究の最良の達成のひとつ 岩本和久
「文学」への醒めた愛に貫かれた好著――系譜学的思考を武器に、同時代と現代の〈エピステーメー〉を浮き彫りにする 永井善久
晩年のルーマンにおける「奥義書」――科学論を扱いつつ自身を新たな科学論として提示しようとする 馬場靖雄
イギリス現代社会の驚くべきグロテスクな現実――バブルはイギリス社会になにをもたらしたのか 伊藤 礼
米国の生命倫理学を担ってきた当事者による歴史的な記述――日本の生命倫理学の歴史研究がさらに進められてゆくきっかけとしての一書 皆吉淳平
在日女性の新しい批評性と創造――宇宙を抱合し歴史の大河を越える詩を目指す宗秋月が健在ぶり示す小説、短歌、俳句、エッセイなど経験の重みと個性あふれる作品が満載 佐川亜紀
虚子の百句を渉猟し、作品との新鮮な出会いに導く――心の中の俳句の生まれる在処を知り、虚子その人の存在に惹きつけられる 皆川 燈
福原進監督『太陽と月と』 米田綱路
川口有美子氏に聞く:殺させないために何ができるか――病人の「生」が軽んじられる社会であってはならない 川口有美子
明治の庶民は錦絵を通して初めて天皇の姿を見た――錦絵を読み解くことで日本近代史を考える良き導入書 岩切信一郎
新世紀のレトリケーの誕生――この半世紀の批評ブームの本質に関心ある人々は必読! 高山 宏
詩の現在に焦点を当て新たな「詩論」を提出する対話集――内閉し孤立する現代の無詩論状態に、新たな論を投じる 新井豊美
感傷とアイロニー、生と死がせめぎあうマーラーを解き明かす――人間の「内的宇宙」に耳を開いたその音楽は未来を向いている 下山静香








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『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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