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矢内原の植民論を国内植民地から見直す――研究史上の空白を埋めるべく意欲的な視角を提示 岡﨑滋樹
新しい切り口で技術の問題を論じる――ユーラシア大陸をまたぐ技術進化のマクロな視点がうちだされる 後藤明
「日本論」としての「名古屋論」――日本のことをよく知りたいと思ったら、名古屋を研究することがいちばん近道だ 杉村昌昭
社会的共通資本と理論の可能性――不世出の経済学者の思想的源流をたどる 佐々木実氏インタビュー
完結した円――ディミトリス・パパイオアヌー『THE GREAT TAMER』(6月28日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール) 竹重伸一
社会運動の徹底的な肯定――3・11後の日本の社会運動を戦後史にあとづけつつその現在的意義を読み解く 小田原琳
〈イメージとしての満鉄〉の解体に挑戦する――ベールは剥ぎ取られ、経営体としての満鉄の実態が明らかにされる 須永徳武
イスラーム中道派の現代エジプトにおける思想的営為や活動を分析――現代中東を知るために一読に値する良書 横田貴之
移動を通じて形成される私とは誰か――ロサンゼルスのイラン系住民の間でのフィールドワークに基づいて考えた一冊 黒田賢治
舞踏はどうして生まれるのか?――ワークショップとアフェクト論 志賀信夫
音楽と音楽経験を文化のなかに位置づける――哲学的諸問題との関連を強調した「分析美学系音楽論」の入門書 田邉健太郎
25年間にわたる社会学研究の集大成――化粧とファッションを身体文化の一つと位置付け、分析の可能性を広げる 平山満紀
「近代」を生き抜いた画家たちの軌跡をたどる――風景を眺望し、風景に接近し、風景に救済を託した 山口惠里子
複数の問いの方へ、小津を語り直す――作品の枠を超えて、映画の未来に関するグローバルかつ喫緊の問いへと接続していく 角尾宣信
俳優の立場から演劇を考える――『身体と言葉』(新曜社)刊行記念イベントレポート 山縣太一+大谷能生
「評伝」の慎ましさと野心――ジャン・ユスターシュの可能性を解き放つ 角井誠
常に絵画実践が言語思考を追い越してゆくスリリングな体験――深い思索と実践を積み重ねてきた画家、母袋俊也の集大成 田野倉康一
極めて今日的な難題への提言――身近な体罰と国家間の戦争の根源にある「暴力」という「悪しき伝統」をどう止めるか 野上暁
形而上詩人、神秘主義詩人まど・みちお――「個」に拘泥していくことから、「超個」へと越境していく詩表現 村木哲
アジア太平洋戦争期以前の日印の文化交流にかかる歴史の一頁――戦前期「日本ペン倶楽部」の活動は、従来の一国文学史的な枠組みでは捉えられない 五味渕典嗣








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2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
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1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
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