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朝鮮近代文学の醍醐味――テキストの〈声〉を聞き取った訳者たちが届ける植民地朝鮮下の文学作品の数々 渡辺直紀
小説が新しい歴史を作る可能性――オバマ政権の誕生と同時に完成した本書からは、著者のモリスン作品への熱き思いが滲み出ている 深瀬有希子
チェス小説集はいかが?――何度でも味わいたくなる美味しいアンソロジー 湯川博士
小説を写し出す鏡としての演劇――自由で気ままな歩行の雰囲気を持つ演劇エッセイからは文章表現の散策そのものを楽しむ小島信夫の姿が伝わってくる 青木 健
生態学的民主主義に近い世界システムへの転換――ソ連崩壊後の米国の振る舞い、今日の科学技術文明社会、そこにみる暴力 綿貫礼子
後退りへの警告の書特権的な存在を拒み、市民運動と一体になった議員―― 北村小夜
古代歌垣の世界をイ族を中心にして解明――五穀の結実の可否は人間生活の是非でもあった 渡邊昭五
思考内容にみるハーバーマスへの影響――原著との照合を強いられる不可解な日本語表現が惜しまれる 藤野 寛
みゆき族から新左翼へ 今は自動車誌を編集――鈴木正文氏(元慶應文自書記長)に聞く 60年代・70年代を検証する 鈴木正文 聞き手:小嵐九八郎
何故見知らぬ他者を援助すべきか――問題を考える上での出発点となる挑戦的な書 若松良樹
百年以上の時間軸で、現代を考える――興味尽きない柄谷哲学の形成史 山口二郎
美人もブスもタフであれ!――必要なのは美だけではないのである 富山由紀子
ファシズムの生成過程を歴史的に比較分析――「情熱の動員」と「累積する過激化」のプロセスを検証 米田綱路
時空を超えて響き合う雄大な<ビジョン>――「共創」精神の深化が導く新たな経済学の実像 塚本恭章
ヴェルサイユ条約――マックス・ウェーバーとドイツの講和 編集部
<闇>のインドから届いたピカレスク――奇妙な明るみをたたえたブッカー賞受賞の悪漢小説 高儀進
自然詩人を全うしたヒッピー世代の先達―─「部族」、カミ仏、屋久島 夫馬基彦
「現在の貧困」に横たわる問題点を鋭く解析する――国家に預けるもう一つの財布という意識とは 宗近藤生
現代の子供の遊びを通した子供民俗史ともいえる世界――遊びの中の関係性、遊びの制約から得るもの 村木哲
ジェンダー研究のもつ最良の美点を備えた一冊――自明ではない、女/男を区分する線 小田原琳








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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