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速度のあるエクリチュール――幾重もの追跡と遁走、ジャンルを締め出した無規定性 野村喜和夫
いかに江戸の武士たちは、「貧困」の時代を送っていたか――江戸時代の逞しさに、思いもかけない数々の驚き 山井悟
エロ×アカの素晴らしき融合――有益とムダのギリギリをゆく 富山由紀子
ベケット、その豊穣な深遠――現代哲学を基盤としながらも熱く魅力的なベケット論 片岡昇
台湾に近づき、私たち自身の歴史にも近づく道を示す――台日の真摯な学術交流の成果 宮崎聖子
身近に図書館がなければならない――「素晴らしい世界」と実感させる書 石山洋
対談 巽孝之×茅野裕城子 『想い出のブックカフェ』をめぐって 本を選ぶ、作品を掬い取る 巽孝之×茅野裕城子
人類史的転換点における普遍性と帝国――「長い20世紀」が終わった現在の本質を理解する上で欠かせない一冊 鈴木一人
言語と非言語の間の致命的断絶への洞察――言語を使用することの高揚感を忘れつつある日本人 下河辺美知子
フォークナー研究の新領域の開拓――想像力の鋭さ、刺激的な洞察に満ちた一冊 田中久男
臨床家は常に工事現場に立つ――感覚、欲動、情動、言語の4つのシステムのカップリングを前提に 三脇康生
宇井純の人間像が問いかける――水俣の深淵をのぞき込んでいた 最首悟
「はぐるま」は今日も回っている――地方も「創造」の拠点であることを身をもって示した 永井己陽子
技術の基本を伝えながら、新たな装飾美への視点を見せる――書物を愛する世代の育成に最重要な一冊 紀田順一郎
中野重治、井上光晴、安部公房、梶井基次郎の批評が刺激的――著者の文学論には、この世の危うさに対する警世の思いがある 室沢毅
子どもたちの幸せを願った大正自由教育――利害・順位と無関係な人間愛がなお在り得る 石原静子
知念襄二氏(元沖闘委委員長)に聞く 60年代・70年代を検証する 全共闘の時代、沖縄は燃えていた 知念襄二(聞き手・小嵐九八郎)
その生涯を語る重田ワールド――七〇年代から現在までの激動の時代相を如実に浮かび上がらせる 小川和佑
「物語」=「歴史」の関係性を見事に浮かび上がらせる――スペイン内戦終結から二十余年後に生まれた作家の作品が支持される理由 立林良一
ナショナリズムは普遍主義によって、乗り越えられるか――必要な「ナショナリズム批判」の腑分け 前田年昭








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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