書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります


西南戦争外史 太政官に反抗した西郷隆盛 なし
アメリカのイラク戦争はイスラエル防衛のため、と解析――キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が交叉する場に、絶え間ない戦火 皆川勤
R・ユッセラー著『戦争サービス業』を読む 戦争民営化の本質とは――本格的な軍産複合体が登場しつつある日本にとっても喫緊の課題 木村朗
追悼 降旗節雄 宇野経済学の理論的継承に生涯を全う――原論から現代資本主義論まで全領域を独自にまとめ上げ 青木孝平
馮艶監督『長江にいきる』をめぐって 一農婦が三峡ダムと対峙する 馮艶(聞き手・上野昂志)
ソ連の形成期に根を張った政治経済体制の解明に取り組む――ソ連社会主義の解剖に欠かせない先駆的かつ画期的な研究 白井久也
人間とはなんと悲しいものか――名人芸ともいうべきミステリー小説 志村有弘
18世紀ロンドンの下層社会に蠢く庶民たちを活写――死刑囚が見た青空が、時空を超えて21世紀の日本につながった 斉藤延喜
●秋山道男と見た『少年メリケンサック』 美濃修
「ワイセツなぜ悪い」、孤高の闘い――撮影所の光と影、映画産業の光芒を鮮やかに映し出す 沢田竜夫
「カリブ」島嶼群を舞台に描かれる『嵐が丘』に想を得た物語――クレオール的世界に回帰、開示した作者の熱き言葉 村木哲
追悼 ジョン・アップダイク 普遍的な人間の生を見通す――その時代のアメリカ社会をリアルタイムで取り込む 柏原和子
短歌へ横断するアフマートワの詩――日本歌壇の才能あふれる新人に出くわしたような奇妙な錯覚 川崎浹
独立後の複雑な状況とそのダイナミズムを洞察――新たな階層再編の過程に注目 松田素二
見ることに徹し、眼球と化した小説家――外部を余情として切りすてる決意 浦雅春
「個人的なことは政治的である」の見事なる実践――枯葉剤とベトナム戦争に向き合い闘った、一人の女性の生き方 白井洋子
多元主義はひとりひとりの「生きられた経験」に宿っている――現代のわれわれの生を倫理的に方向づける 向山恭一
フランス革命前夜の啓蒙思想家像が鮮やか――ヴォルテールが必要な時代に戻った 久保隆
追悼 内村剛介 生粋のナロード――地獄も、花も、わすれない 工藤正廣
俯瞰的な視点を妨げる細部の横溢――目に見えない「家の掟」とでも呼ぶべきものが不気味に立ち上がってくる 郷原佳以








リンクサイト
サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約