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直截的で生々しい人間劇――書簡の行間に焙り出すかのように、客観的な態度で詳細綿密に美的生活の背景を追跡 長谷川郁夫
文学研究書の枠をはみ出た、たのしく自在な啓蒙書――女たちの生の様態を探ることで、もう一つの近代が 長谷川啓
十八世紀のフランス女性の姿を多角的に照射する試み――愛、自由、自立という今日にも通ずる普遍的なテーマ 小倉和子
実証的な手法で黒人霊歌を追うもともと口承で、今も録音はほとんどない黒人霊歌 安岡真
画期的なモデル核兵器条約の構想、ここから人類生き残りの教訓を――核戦争こそ最大の地球環境破壊 藤田久一
スクリーンとの距離を持たない観客がイタリア映画を支えてきた――巨匠たちの時代以来の作品に「イタリアの佐藤忠男」が見出すもの 西澤榮美子
21世紀の「革命」がここに――ZAZEN BOYS新譜『ZAZEN BOYS 4』を聴く 上村寿幸
栗原康氏に聞く 『G8 サミット体制とはなにか』 「反サミット」としてのキャンプ 栗原康
『亜細亜公論・大東公論』(全3巻)の刊行に寄せて――大正期日本の歴史・文化・思想・アジア認識研究に新たな光明を 後藤乾一
金時鐘氏インタビュー 「抒情」と「詩」をめぐって 渇いた時代にことばを――四・三事件から60年目の夏、改めて詩のあり方を問う 金時鐘
狂気とも言える現実を先取りしたかの如き大作――関係性の中でしか生きられぬ私たち 井上理恵
中国、朝鮮、ベトナムだけでなく、構想はさらにアジアの独立運動まで広がっていたのでは 矢口進也
戦後の出版編集の歴史的証言として貴重――明確な思想的系譜と50‐60年代に出版が果たした役割 石塚純一
地図を読図するように「読む」べき、深みをもった一書――多くの都市論が東京論に偏る中、京阪神三都の都市形成を描き出す 山田晴通
重信房子氏に聞く(下) 60年代・70年代を検証する 全共闘の魂はアラブを駆け巡った 重信房子 (聞き手・小嵐九八郎)
寡婦の民族誌をリアルに描ききる――曖昧にされてきた「レヴィレート」という概念を明確に定義 富永智津子
寡婦の民族誌をリアルに描ききる――曖昧にされてきた「レヴィレート」という概念を明確に定義 富永智津子
北朝鮮食糧危機は日本人に何を問うか――国境、イデオロギー、宗教を超えた取り組み 信長正義
老人ホームに住む人々の物語――自分たちの思い込むままに生きる 山井悟
ハイデッガー研究の新生のために――翻訳革命によって「希望の哲学」を展望した学究 古荘真敬








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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 本当の翻訳の話をしよう
(村上春樹、柴田元幸)
2位 天皇陛下にささぐる言葉
(坂口安吾)
3位 漱石全集を買った日
(山本善行)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 今こそ、韓国に謝ろう
そして、「さらば」と言おう
(百田尚樹)
2位 一切なりゆき
(樹木希林)
3位 思わず考えちゃう
(ヨシタケシンスケ)

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