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オキナワの聖地へと導かれて――奄美から沖縄へと導かれて旅をする主人公が出会う同じ時代を生きた人々、そしていとおしい人の営みの切なさ 中沢けい
両性の間の問題を主題に――著者はこのテーマをどうして選んだのか、どのようにこれを料理するのか 山本尤
ヘーゲルからハイデガーへ?――広義の19世紀ドイツという荒れ野に、いわば太い筆で時代の輪郭を描いた 浜野喬士
女たちに成り代わって書く太宰――しとやかに、しなやかに、皮肉と慈愛を込めて紡がれる太宰治の女性一人称作品の数々 若合春侑
新聞ジャーナリズムの現在と未来を読み解く――ジャーナリストと研究者四〇人以上を結集した最新テクスト
雑誌ジャーナリズムの苦境と脱出の道――ベテランの編集者が説く週刊誌論 編集部
全篇にわたって脈打つ、熱い畏敬の念――見逃すことのできない示唆、従来説では解決できなかった矛盾の氷解、それらを支える誇り高い研究精神 前田速夫
ドライながらも実践の書――限られた時間の中で裁判員は最大限、何ができるのかを教えてくれる 藤井誠二
“志”としての出版、真の流通はどうあるべきか――戦後出版史において〈頑迷固陋〉を貫いた出版人の「あかあかと一本の道」 米田綱路
ポピュラー音楽研究の今後はいかに――音楽を中心としながらも社会や政治、隣接文化やテクノロジーなど広がりをもった研究対象 毛利嘉孝
戦後日本最良の「制度圏」知識人の自画像――自らの帰属する国家・社会への真摯な確認と問いかけ 山口 泉
複合的で雑多な商業演劇を通じ歴史の読み替えを迫る論考――脇役として扱われてきた演劇の数々に視線が注がれる 中野正昭
中世の政治と仏教関係の論考をまとめた重厚な一書――専門研究者の陥りやすい問題点を的確について論を展開 五味文彦
読んで感じる一服の清涼剤――茶の精神を感じさせるつつしみ深さ 熊倉功夫
9・11の衝撃の中で変わるべき自分、変わるべき近代――討論会「近代の超克」と座談会「近代の超克」の深い関連性 河野次郎
先取りされた未来――80年代を通じて森山大道が移行していく先の写真がここにある 清水穣
語学の西北 編集部
哀しみや苦しさは昇華させるものであるという決意――打たれてノック・ダウンするわけにはいかない 村木哲
行動と思考の新たな立脚点として――新自由主義や資本主義の虚偽を見破るための強力な「武器」 上村寿幸
新たにむすびなおされる八雲/ハーンの世界――経験と記述のあいだの暗闇をさまよう混成的な主体を捉え直す 管啓次郎








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■東京■東京堂書店様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 野垂れ死に
(元木昌彦)
3位 木になった亜沙
(今村夏子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 流浪の月
(凪良ゆう)
2位 五・一五事件
(小山俊樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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